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ページ更新日:2017/03/24  ソフトの記載内容:2017/02現在

【特集】クラウド会計ソフトの主要プラン比較(個人向け)
-MFクラウド確定申告・freee・やよいの青色申告オンライン-

このページの内容

このページでは、個人事業主向けのクラウド会計ソフト3つを紹介します。各ソフトの違いが分かるように比較・レビューしていきます。
なお、法人の方でも、基本的に、機能・簡単操作は変わりませんので参考になると思います。

ソフト比較表と総合評価
選び方・評価方法(簡単紹介)
評価
まとめ
関連ページ

※クラウド会計ソフトのバージョンアップは頻繁に行われますので、必要に応じて、公式サイトで最新情報をご確認ください。
※「会計ソフト比較解説」トップページでもクラウド会計ソフトを比較できますが、Macユーザーなどクラウド会計ソフトに絞っている方は、このページを見るだけでも差し支えありません。
※重要なのは文字が塗りつぶされた部分です。
 他ソフトより良い点   他ソフトより劣る点 




ソフト比較表と総合評価 -1/9-



このページで比較するのはシェア上位の3ソフトです。

MFクラウド確定申告 [ 潟}ネーフォワード ]


freee [ freee ]


やよいの青色申告オンライン [ 弥生 ]



各ソフトの特徴とプラン


各ソフトの特徴とプランは以下の通りです。(拡大 にマウスを置くと、画像を拡大できます)
MFクラウド確定申告
潟}ネーフォワード
freee
freee
やよいの青色申告オンライン
弥生
特徴
MFクラウド確定申告[メイン画面]
 拡大
2014年1月、マネックス証券出身の辻社長がサービス開始。
インストール型の会計ソフトをシンプルにした印象です。

freee[メイン画面]
 拡大
2013年3月、Google出身の佐々木社長がサービス開始。
簿記を意識させないをコンセプトに、入出金取引を前提にしている印象です。また、請求書等の豊富な機能が特徴です。

やよいの青色申告オンライン[メイン画面]
 拡大
2014年10月、会計ソフトの老舗である弥生がサービス開始。
有名なインストール型「やよいの青色申告」をシンプルにクラウド化しつつあるソフト。
プラン数 ・安心電話サポートプラン
・ベーシックプラン
・プレミアムプラン
・スタンダードプラン
・スタータープラン
・ベーシックプラン
・セルフプラン
各プランの相違 プランによって、機能は同じです。
違いは、サポートと費用です。
プランによって、全般的な取扱い(ユーザー数・機能・料金等)が異なります。 プランによって、機能は同じです。
違いは、サポートと費用です。
備考 プレミアムプランは、機能・サポートは充実していますが、年間金額が42,984円になります。選択される方が少ないと思われるため、このページでは紹介しませんのでご了承ください。



総合評価一覧表


各ソフト・プランの総合評価一覧表は、以下のとおりです。
ソフトを選ぶ際に、ポイントになりそうなところはコメントを入れてありますので、 他ソフトより良い点   他ソフトより劣る点 を中心にご検討ください。
簡単に全体像を把握いただき、必要に応じて、詳細を確認いただくとよいかと思います。
MFクラウド確定申告
潟}ネーフォワード
freee
freee
やよいの青色申告オンライン
弥生
安心電話サポートプラン
ベーシックプラン
スタンダードプラン
スタータープラン
ベーシックプラン
セルププラン
基本情報
選び方
評価

  
利用ユーザー何名でもOK

シェア高い
利用ユーザー数3人 利用ユーザー1人+アドバイザー1人

シェア高い
利用ユーザー1人

@機能
選び方
評価
銀行データ等の一括自動仕訳が高機能
確定申告書は、一部のみ自動計算

or
銀行データ等の一括自動仕訳が高機能
見積書・納品書・請求書の発行可
支払調書(報酬)の発行可 推移表なし
消費税申告書なし

銀行データ等の一括自動仕訳が劣る
製造原価報告書・書類エクスポートなし
動作スピードやや遅い

A簡単操作
選び方
評価
初心者向けの入力方法が多い
「仕訳帳入力」が使いやすい

勘定科目の選択が分かりやすい
入力方法が独特なので好みによる

取引種類選択入力が優れている

Bサポート・マニュアル
選び方
評価
 
電話チャット
メール
 
チャット
メール

FAQが分かりやすい
チャット
メール
チャット
メール

×
業務相談等可
電話チャット
メール
問い合わせ不可

C税込費用
選び方
評価
利用1人
18,576円 9,504円
21,384円 10,584円
12,960円 8,640円
利用3人
18,576円 9,504円

21,384円 10,584円

38,880円 25,920円


総合評価



4.5



4.0



3.5


こんな方におすすめ
・銀行等の一括自動仕訳機能を重視する方
・伝票入力の使いやすさを重視する方
・複数人で使いたい方
・シェアを重視する方
・銀行等の一括自動仕訳機能を重視する方
・見積書・請求書・請求書発行もしたい方
・複数人で使いたい方
・手厚いサポートを受けたい方
・利用者数が1人で、全くサポートがいらない方(安いです)
・キャンペーンを有効に活用したい方
1年間無料で使えるキャンペーン中(2018/03/15申込まで)
関連ページ ソフト詳細 ソフト詳細 ソフト詳細
実際の利用者の口コミ・評判
※このページの費用は、キャンペーン・無料体験期間を考慮していない金額です。

[参考]各ソフトの無料会員の比較
各ソフトの無料会員の比較表は、以下の通りです。
基本的に、どのソフトも無料で利用していくことは難しいです。
MFクラウド確定申告
フリープラン
freee
無料プラン
やよいの青色申告オンライン
無料体験プラン
利用期間 無制限 無制限 2か月間のみ
利用機能 一部制限有
月間仕訳数15件まで
一部制限有
データ保存は直近1か月のみ
一部制限有
決算書等の利用不可
サポート チャット(登録後30日のみ)
メール
チャット(登録後7日のみ)
メール
なし
評価 月間仕訳数が15件以内(年間180件)であれば、上記の通り、無料で充実したサービスが受けられます(※)。 データ保存期間は直近1か月なので、基本的に無料では使えません(※)。 利用期間2か月なので、基本的に無料では使えません。
サポートなしのセルフプランでよければ、1年間無料で使えるキャンペーン中(2018/03/15申込まで)です。
(※)次のような方は、とりあえず無料なので、アカウント登録だけでもしておくとよいかもしれません。
・複数の銀行の預金残高を一覧で確認したい
・金融機関によっては過去数ヶ月分しかデータを取得できない場合がありますので、とりあえず、データ自動取得設定だけしておきたい





選び方・評価方法(簡単紹介) -2/9-


当サイトの使い方
重要なのは文字が塗りつぶされた部分です。
:ポイント   他ソフトより良い点   他ソフトより劣る点 
経理・会計ソフト初心者の方は、上記に加えて、の部分も確認するとよいです。

会計ソフトを選ぶポイント
当サイトでは、できるだけ客観的なランキングにするため、全てのソフトを以下の5つのポイントで評価します。
評価方法は、このページの随所で簡単に説明します。
[基本情報] [基本情報] [ポイント@]機能 [ポイント@]機能 [ポイントA]簡単操作 [ポイントB]サポート・マニュアル [ポイントB]サポート・マニュアル  [ポイントC]費用

機能は豊富だけど費用は高かったり、すべてを兼ね備えた会計ソフトはありません。
預金取引の量、経理知識、経験、予算などに応じて、ご自身に合う会計ソフトを選んでいただくのがよいかと思います。

どのソフトも無料体験版がありますので、ご自身が重視する機能を試すと、利用イメージがわいて、早く選択できると思います。特に、日々のメイン業務になる伝票入力や銀行等の一括自動仕訳を試すとよいです。
(全ソフトを体験していますが、今まで電話勧誘は一回もありません。また、無料体験で作成したデータは製品購入後も引き続き利用できます。)

※詳細は、 会計ソフトの選び方 & 会計ソフトの種類 ページをご覧ください。
こちらのページでは、会計ソフトの種類(インストール型とクラウド型)も左右対比してご紹介します。









[基本情報]OS・利用者数・シェア -3/9-
[基本情報] [基本情報] [ポイント@]機能 [ポイント@]機能 [ポイントA]簡単操作 [ポイントB]サポート・マニュアル  [ポイントC]費用
----------< 目 次 >----------
選び方・評価方法
評 価


選び方・評価方法

以下を評価します。
対応OS
クラウドですので、基本的には、WindowsとMacの両方に対応しますが、一部例外がありますので確認します。

利用ユーザー数
複数ユーザーで利用する場合は、費用が大きく異なります。費用シュミレーションは、[ポイントC]1年あたり税込費用 で行います。

シェア
クラウド会計ソフトのサービス提供開始と、シェアの利用動向調査の時期は、下図の通りです。
クラウド会計ソフトのシェア-利用開始〜調査時期

 1  各ソフトのサービス提供開始は、およそ2.3年前です。
新しいサービスのため、その開始時期やキャンペーンなどがシェアに与える影響が大きいと思いますが、ある程度の判断材料になります。

 2  シェアは、以下、2社の利用動向調査で評価します。
デジタルインファクト 法人用と個人用を合算したシェア(2015年12月)
MM総研 個人用のみのシェア(2016年1月)
※いずれも弥生は「やよい青色申告オンライン」と「やよいの白色申告オンライン」を合算しています。

今後、変動する可能性があると思いますので、現時点では、機能・サポートなども合わせて判断することをおすすめします。



※詳細は、 会計ソフトの選び方 & 会計ソフトの種類 ページをご覧ください。
こちらのページでは、会計ソフトの種類(インストール型とクラウド型)も左右対比してご紹介します。


[基本情報]OS・利用者数・シェアの評価

  MFクラウド確定申告 freee やよいの青色申告オンライン
対応OS Win & Mac Win & Mac Win & Mac
[銀行データ等の一括自動仕訳は、その取得方法によりWinのみ対応(ソフト単体の直接取込など)]
利用ユーザー数 全プラン

何名でもOK
・・・
スタンダードプラン

3人
スタータープラン

1人+アドバイザー
全プラン

1人



デジタルインファクト
(2015年12月)(※)
3位(10.5%)
1位(43.7%)
2位(28.4%)
MM総研
(2016年1月)
3位(9.8%)
2位(24.9%)
1位(50.5%)
サービス開始
2014年1月


2013年3月
2014年10月

評価









「freee」と「やよいの青色申告オンライン」のシェアが高いです。
「やよいの青色申告オンライン」のシェアについては、もちろんソフト自体の評価によるものもあると思いますが、セルフプランの1年間無料キャンペーンによるものが大きいと思います。また、対応OS、利用ユーザー数を考慮して、「○」にしています。
関連ページ ソフト詳細 ソフト詳細 ソフト詳細

(※)デジタルインファクトの利用調査推移
全ての調査を時系列にすると、以下の通りです。
いずれも法人用と個人用を合算したシェアです。また、弥生は「やよい青色申告オンライン」と「やよいの白色申告オンライン」を合算しています。
大きな変化はありませんが、時系列に見ると、やよいの青色申告オンラインのシェアが伸びている傾向があります。( 参照)


(参考)
 デジタルインファクト(2015年12月)
 デジタルインファクト(2015年05月)






[ポイント@] 機能 -4/9-
[基本情報] [基本情報] [ポイント@]機能 [ポイント@]機能 [ポイントA]簡単操作 [ポイントB]サポート・マニュアル  [ポイントC]費用
----------< 目 次 >----------
選び方・評価方法
評 価


選び方・評価方法

会計ソフトの機能[全体像]は、下図の通りです。
クラウド会計ソフトの選び方-機能全体像

 1  当サイトで紹介するソフトには、基本的な機能が備わっています。ソフトによって、一部異なる点を中心に比較します。
 2  銀行データ等の一括自動仕訳機能は、以下のように大きなメリットがありますので、詳細を比較します。
○経理初心者の方に分かりにくい勘定科目を取引明細より推測して自動提案してくれます。また、学習機能があるので、利用するたびに精度が高くなります。
○内容を確認していくだけで仕訳を起こすことができます。銀行取引やクレジットカードの取引が多い方は、データの入力ミスも減り、入力作業を大幅に省力化できます。

※各機能の説明は、以下のページをご覧ください。
会計ソフトの機能一覧


[ポイント@] 機能の評価


メイン画面

メイン画面は下図の通りです。
MFクラウド確定申告[メイン画面]
[MFクラウド確定申告]  拡大
freee[メイン画面]
[freee]  拡大
やよいの青色申告オンライン[メイン画面]
[やよいの青色申告オンライン]  拡大


伝票入力

※伝票入力の機能説明は、会計ソフトの選び方 〜A機能説明〜 ページをご覧ください。
機能あり:「○」  機能なし:空白 です(スクリーンショットの拡大図は、リンク先の各ソフト詳細ページでご覧ください)。
  MFクラウド確定申告
全プラン
freee
全プラン
やよいの青色申告オンライン
全プラン
振替伝票入力

MFクラウド確定申告[仕訳帳入力]
[仕訳帳入力]  拡大
※インストール型のように高速でサクサク操作できますので、必要に応じて 公式サイト でお試しください。




[振替伝票]  拡大



やよいの青色申告オンラインの振替伝票
[振替伝票]  拡大

帳簿形式の入力
「総勘定元帳(β版)」「補助元帳(β版)」による

MFクラウド確定申告の総勘定元帳入力
[総勘定元帳]  拡大


「取引を登録」により、一般的な会計ソフトの現預金出納帳に近い入力


[取引を登録]  拡大
※インストール型のように、「高速登録」することも可能です。必要に応じて 公式サイト でお試しください。


 
取引種類の選択による入力


MFクラウド確定申告の簡単入力
[簡単入力]  拡大

 

やよいの青色申告オンラインの簡単取引入力
[かんたん取引入力]  拡大

銀行・クレジットカード・その他データ取込
(詳細は、以下参照)

(詳細は、以下参照)

(詳細は、以下参照)
家事按分

「銀行の取引データ取込」「クレジットカードの取引データ取込」「その他データ取込」による一括自動仕訳[詳細]


選び方・評価方法
以下の点を評価します。
クラウド会計ソフトの選び方-「銀行の取引データ取込」「クレジットカードの取引データ取込」「その他データ取込」による一括自動仕訳[詳細]
項目 内容
@対応金融機関 どのソフトも多くの金融機関に対応しています。ご自身が利用する金融機関については、実際に取込できるかは無料体験で確認したほうがよいでしょう。
ここでは、主にAmazon・楽天市場への対応状況をチェックします。
Aデータ取得時期 どのタイミングでデータを取得できるかをチェックします。
B仕訳単位 Amazonについて、商品明細単位で仕訳を起こせるか確認します。
C登録内容 自動仕訳画面で、消費税区分や複合仕訳(売上入金時の源泉徴収・振込手数料の差引き)に変更できる方が便利です。これができない場合、自動仕訳した後、別の画面を開いて修正をしなければなりません。



評価



MFクラウド確定申告
  銀行取込 クレジット取込 その他取込
対応金融機関 約3,400 約120 Amazon、楽天市場 等



データ取得時期 取引時 カード利用時 Amazon→注文時
仕訳単位 取引明細ごと 利用明細ごと Amazon→商品明細ごと
登録内容 自動仕訳画面でどんな仕訳でも入力可(多項目の入力・複合仕訳・未決済取引の消込可)。任意の自動仕訳ルールも作成可(複合仕訳可)。

MFクラウド確定申告の自動仕訳登録画面
[自動仕訳登録画面]  拡大


freee
  銀行取込 クレジット取込 その他取込
対応金融機関 約3,600 約120 Amazon、楽天市場 等



データ取得時期 取引時 請求額確定時 Amazon→注文時
仕訳単位 取引明細ごと 利用明細ごと Amazon→注文ごと
登録内容 自動仕訳画面でどんな仕訳でも入力可(多項目の入力・複合仕訳・未決済取引の消込可)。任意の自動仕訳ルールも作成可(複合仕訳可)。


[自動仕訳登録画面]  拡大


やよいの青色申告オンライン
■対応金融機関
データ取得の方法は、以下の通り、2種類あります。
やよいの青色申告のスマート取引取込のデータ取得方法
@各金融機関から直接取込する方法 口座自動連携ツール「口座連携の設定」を使います。※2015年12月よりソフト単体で取込可能になりました
A各金融機関→外部サービス経由で取込する方法 外部サービスは複数あります。ここでは、Zaim(無料会員)をご紹介します。


  銀行取込 クレジット取込 その他取込
@ソフト単体(Winのみ対応) 約3,400 約30 ※Amazonと楽天市場なし
AZaim(Win・Mac対応) 約1,400 約120 ※Amazonと楽天市場なし

■自動仕訳
  銀行取込 クレジット取込 その他取込



データ取得時期 取引時 カード利用時 ※Amazon未対応のため未確認
仕訳単位 取引明細ごと 利用明細ごと ※Amazon未対応のため未確認
登録内容 自動仕訳画面で、入力できる仕訳に制限有(一部項目入力と複合仕訳と未決済取引の消込は不可。
任意の自動仕訳ルールは作成可(勘定科目と補助科目のみ設定可)。
※上記表は、外部サービス「Zaim」と連携したときの内容です。


やよいの青色申告オンラインのスマート取引取込の自動仕訳登録画面
[自動仕訳登録画面]  拡大


   MFクラウド確定申告 freee やよいの青色申告オンライン

一括自動仕訳の評価









「MFクラウド確定申告」の機能が最も優れています。
楽天市場に対応し、Amazonは商品明細まで取得できます。また、自動仕訳登録画面で、どんな仕訳でも入力できるので、この画面だけで入力を完結できるのが便利です(多項目の入力可、複合仕訳可、未決済取引の消込可)。さらに、独自の自動仕訳ルールも作成できます(複合仕訳も可)。

この一括自動仕訳は、クラウド会計を選択するにあたって、重要な機能なので、一度体験してみるとよいです。
  ・freee
関連ページ ソフト詳細-説明 ソフト詳細-説明 ソフト詳細-説明
ソフト詳細-操作の流れ ソフト詳細-操作の流れ ソフト詳細-操作の流れ
※セキュリティ・電子証明書方式のログイン、ソフトを使い始めるときのデータ取得可能期間については、各ソフト詳細ページをご覧ください。




印刷書類

※印刷書類の機能説明は、会計ソフトの選び方 〜A機能説明〜 ページをご覧ください。
機能あり:「○」  機能なし:空白 です(スクリーンショットの拡大図は、リンク先の各ソフト詳細ページでご覧ください)。
    MFクラウド確定申告
全プラン
freee
スタンダードプラン
スタータープラン
やよいの青色申告オンライン
全プラン

簿


総勘定元帳
残高試算表
(貸借対照表・損益計算書・製造原価報告書に対応)
(貸借対照表・損益計算書・製造原価報告書に対応)

(貸借対照表・損益計算書)
※製造原価報告書は未対応
補助残高一覧表
※勘定科目の内訳は、補助科目ではなく、取引先・品目・メモタグなどで管理します。
残高推移表
×

所得税確定申告書B
※申告書の入力ができますが、配偶者控除・医療費控除などの所得控除等の自動計算がされません(一部の項目は、参考値として表示されます)。
青色申告決算書・収支内訳書(白色申告用)
消費税申告書(一般用・簡易課税用)  「消費税集計」は可能です。
×
消費税集計表も利用できません。
固定資産台帳/減価償却費の計算
請求書・見積書・納品書 なし
「MFクラウド請求書」と連携可
 30日間無料(取引先3件登録までは無料)

通常別途購入になる見積書・納品書・請求書の作成・消込可
freeeにするか判断する上で、重要な機能だと思います。とても便利でよくできた機能です。スタンダードプランは、定期請求・合算請求も可。
freee[見積書・納品書・請求書]
[見積書・納品書・請求書]拡大
なし
レポート

MFクラウド確定申告の収益レポート
[収益レポート]  拡大



[損益レポート]  拡大


やよいの青色申告オンラインの損益レポート
[損益レポート]  拡大



その他

※その他の機能説明は、会計ソフトの選び方 〜A機能説明〜 ページをご覧ください。
機能あり:「○」  機能なし:空白 です。
   MFクラウド確定申告
全プラン
freee
全プラン
やよいの青色申告オンライン
全プラン
仕訳伝票のCSVインポート・エクスポート
※エクセルからダイレクトにインポートも可

※エクセルからダイレクトにインポートも可
印刷書類のエクスポート
(ExcelまたはCSV形式)
 
「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」を作成可(スターターは不可)  


動作スピード


   MFクラウド確定申告
全プラン
freee
全プラン
やよいの青色申告オンライン
全プラン
動作スピード △ 


以上の評価をまとめると以下の通りです。
   MFクラウド確定申告
全プラン
freee
スタンダードプラン
スタータープラン
やよいの青色申告オンライン
全プラン

評価



銀行データ等の一括自動仕訳が高機能
「仕訳帳入力」が使いやすい

or

銀行データ等の一括自動仕訳が高機能
見積書・納品書・請求書が発行可
支払調書(報酬)の発行可 月次推移表なし
消費税申告書なし



銀行データ等の一括自動仕訳が劣る
製造原価報告書・書類エクスポートなし
動作スピードやや遅い
「MFクラウド確定申告」は、前述の通り、銀行データ等の一括自動仕訳が最も優れています。
「freee」は、通常別途購入になる見積書・納品書・請求書の作成にも対応しています。仕訳の自動作成もできるので、売掛金管理の手間を大幅に削減できます。
ただし、月次推移表・消費税申告書に対応していません。どんな機能が必要かによって、判断が分かれるのではないでしょうか。
「やよいの青色申告オンライン」は、他のクラウド会計ソフトと比較すると、やや見劣りします。
ただし、最近、以下の通り、成長のスピードがとても速いです。今後に期待というところでしょうか。
2016年:消費税申告書に対応
2015年:ソフト単体での銀行データ等の一括自動仕訳、チャットサポートなどに対応
2014年:消費税の課税事業者、仕訳伝票CSVエクスポートなどに対応
関連ページ ソフト詳細 ソフト詳細 ソフト詳細






[ポイントA] 簡単操作 -5/9-
簡単操作の評価 [基本情報] [基本情報] [ポイント@]機能 [ポイント@]機能 [ポイントA]簡単操作 [ポイントB]サポート・マニュアル  [ポイントC]費用
----------< 目 次 >----------
選び方・評価方法
評 価


選び方・評価方法

経理初心者の方でも比較的簡単に操作できるか、@初期設定は簡単か、A伝票入力は簡単かB伝票入力は使いやすいか を評価します(会計ソフトを扱うにはある程度簿記の知識・経験が必要になります)。

クラウド会計ソフトの選び方-伝票入力が簡単、使いやすさ説明

A伝票入力は簡単か
主に経理初心者の方向けの入力方法にどれだけ対応しているかを評価します。
入力方法 内容
取引種類選択入力 取引の種類を選択して仕訳を起票します。初心者の方にとって、とても便利だと思います。仕訳や勘定科目が分からない場合、インターネットなどで検索する手間が省けます。
帳簿入力 家計簿やこづかい帳のような入力方法です。
銀行データ等の一括自動仕訳 初心者の方に分かりにくい勘定科目を取引明細より推測して自動提案してくれます。また、内容を確認していくだけで仕訳を起こすことができるので効率的です。

B伝票入力は使いやすいか
多くの項目でコードまたは名称を入力の都度検索がかかり、スムーズに項目移動できるソフトが使いやすいと思います。主に振替伝票で評価します。

※詳細は、 会計ソフトの選び方 & 会計ソフトの種類 ページをご覧ください。
こちらのページでは、会計ソフトの種類(インストール型とクラウド型)も左右対比してご紹介します。


[ポイントA] 簡単操作の評価

◎、○、△、×で評価しています。
   MFクラウド確定申告
全プラン
freee
全プラン
やよいの青色申告オンライン
全プラン
@初期設定は簡単か

・仕訳伝票のデータ移行は、多くの形式に対応
・開始残高のデータ移行は、「弥生会計」の形式に対応

・仕訳伝票のデータ移行は、多くの形式に対応
・開始残高のデータ移行は、「弥生会計」の形式に対応
A伝票入力は簡単か
・帳簿入力(「総勘定元帳(β版)」「補助元帳(β版)」による)
・取引種類選択入力
・銀行データ等の一括自動仕訳

・帳簿入力(「取引を登録」による)

・銀行データ等の一括自動仕訳


・取引種類選択入力
・銀行データ等の一括自動仕訳
B伝票入力は使いやすいか

詳細は、下の画像参照

評価



初心者向けの入力方法が多い
仕訳帳入力が使いやすい



入力方法が独特なので好みによる



取引種類選択入力が優れている
どのソフトも、銀行データ等の一括自動仕訳に対応しているので、とても便利です。初心者の方に分かりにくい勘定科目を取引明細より推測したり、ミスなく仕訳が出来上がります。
クラウド会計を選択するにあたって、重要な機能なので、無料体験版で試してみることをおすすめします。
  ・freee
「MFクラウド確定申告」の仕訳帳入力などは、高速で使いやすいです。
※インストール型のように高速でサクサク操作できますので、体感してみたい方は 公式サイト
でお試しください。
「freee」の入力方法は、簿記を意識させないをコンセプトにしていますので、少し独特です。freeeの入力スタイルのメリット・デメリットは以下の通りだと思います。実際に使ってみて判断するとよいです。
<メリット>
freeeでは、通常、「取引を登録」という形式で入力することを推奨しています。この形式に合致する現預金取引などの場合は、簿記を意識せず、分かりやすいと思います。
・勘定科目の選択時、カテゴリ表示されていて、勘定科目の説明があるので、初心者の方でも分かりやすいです。
・「取引を登録」の「高速登録」では、インストール型のように高速入力できます。
<デメリット>
freeeの「取引を登録」という形式に当てはまらないような仕訳を入力する際、以下の点がシンプルでないと思います。
・「取引を登録」という形式に当てはまらない場合(決算整理仕訳、修正仕訳等)、通常の会計ソフトと同じように「振替伝票」形式での入力が必要になります。そのため、やはり、ある程度簿記の知識が必要になると思います。
・仕訳が分からない場合、インターネットや書籍で仕訳を調べます。通常の会計ソフトであれば、この仕訳をそのまま転記すればよいのですが、freeeの場合、「取引を登録」と「振替伝票」のどちらを使うのか、また、「取引を登録」であればどのように入力するのか確認しなければなりません。
※ただし、簿記の知識のある方向けにも、以下のようにしっかり対応をしています。今後も大きく期待できると思います。
・2016年6月 「取引を登録」画面で仕訳形式プレビューを表示できるようにした。
・2016年7月 振替伝票も通常の会計ソフトと同じスタイルにリニューアル(以前は、2行で入力するスタイルでした)

関連ページ ソフト詳細 ソフト詳細 ソフト詳細



MFクラウド確定申告 「仕訳帳入力」画面イメージ
■入力画面
一般的には、クラウド会計ソフトの操作性はあまりよくありませんが、「仕訳帳入力」はインストール型のように高速で快適に操作できます。
「仕訳帳入力」では、以下の仕訳パターン 勘定科目 補助科目 部門 摘要で、コードまたは名称を入力の都度検索がかかります。
また、項目の移動は、上下左右キー、タブキー、エンターキーが使えるのでスムーズです。伝票の先頭で、仕訳パターンを呼び出せるのも便利です。

  MFクラウド確定申告-伝票入力イメージ

■「勘定科目」の選択
  MFクラウド確定申告-伝票入力イメージ




freee 「取引を登録」画面イメージ
以下は、freeeが推奨する「取引を登録」という形式での入力画面です。
■通常の入力画面
    の箇所で、検索がかかります。
 例えば、事務用品1080円を現金で購入した場合、以下の通り入力します。
 ※仕訳は、消耗品費 1,080円 / 現金 1,080円 です。

  freeeの取引入力


※以下の「高速登録」では、インストール型ソフトのように高速入力することもできます。
連続して入力したい場合にとても便利です。

freee取引を登録−高速登録登録


■「勘定科目」の選択
 勘定科目 がカテゴリ表示されていて、簡単な説明があるので、分かりやすいです。
 インターネットなどで勘定科目を調べなくても、ある程度、選択できるようになっています。
    freeeの勘定科目選択


やよいの青色申告オンライン 「仕訳の入力」イメージ
■入力画面
    の箇所で、検索がかかります。

 やよいの青色申告オンライン-伝票入力

■「勘定科目」の選択
 勘定科目 がカテゴリ表示されていて、簡単な説明があるので、分かりやすいです。
 インターネットなどで勘定科目を調べなくても、ある程度、選択できるようになっています。
   やよいの青色申告オンライン-勘定科目の選択 







[ポイントB] サポート・マニュアル -6/9-
[基本情報] [基本情報] [ポイント@]機能 [ポイント@]機能 [ポイントA]簡単操作 [ポイントB]サポート・マニュアル  [ポイントC]費用
----------< 目 次 >----------
選び方・評価方法
評 価


選び方・評価方法

問題を早く解決するために、電話・チャットによる問い合わせに対応しているか、付属マニュアルが充実しているかを評価します。
チャットは、簡単な質問をしたいときに便利です。すぐに本題に入れますし、基本的にはリアルタイムで返答があります。
無料体験で最初の一定期間お試しできますので、チャットサポートだけで対応できるかを確認いただくとよいです。
※詳細は、 会計ソフトの選び方 & 会計ソフトの種類 ページをご覧ください。
こちらのページでは、会計ソフトの種類(インストール型とクラウド型)も左右対比してご紹介します。


[ポイントB] サポート・マニュアルの評価

MFクラウド確定申告 freee やよいの青色申告オンライン
付属マニュアル等

・カンタン確定申告ガイド(ソフト内)・・・確定申告の流れ
図表が多く分かりやすい
 
問い合わせ方法
安心電話サポートプラン
ベーシックプラン
 
電話
チャット
(30日無料体験可)
メール
 
 
チャット
(30日無料体験可)
メール
スタンダードプラン
スタータープラン
 
チャット(優先)
(7日無料体験可)
メール(優先)
 
 
チャット
(7日無料体験可)
メール
ベーシックプラン
セルププラン
業務相談等可
電話 
チャット
メール
 
 
問い合わせ不可


評価





×

どのソフトもチャットに対応している点がよいです。
「やよいの青色申告オンライン」のベーシックプランは、最もサポートが充実しています。電話・チャット・メールに対応し、仕訳相談や経理業務相談まで可能です。また、オペレーターが必要と判断した場合は、ユーザーのパソコン画面を共有して、アドバイスをしてくれます。インストール型「やよいの青色申告」で蓄積したノウハウが強みです。
関連ページ ソフト詳細 ソフト詳細 ソフト詳細


freee 「FAQ」画面イメージ
freeeのヘルプは、手間をかけて、とても丁寧に作られていると思います。図表が多く分かりやすいです。
  freeeFAQ




[ポイントC] 1年あたり費用(税込) -7/9-
価格の評価 [基本情報] [基本情報] [ポイント@]機能 [ポイント@]機能 [ポイントA]簡単操作 [ポイントB]サポート・マニュアル  [ポイントC]費用
----------< 目 次 >----------
選び方・評価方法
評 価


選び方・評価方法

いずれのソフトも、年額or月額料金制です。
1年間の利用料金を比較します。サポートの種類・利用者数により、費用が異なります。ここでは、利用人数が1人、3人のケースで比較します。
※詳細は、 会計ソフトの選び方 & 会計ソフトの種類 ページをご覧ください。
こちらのページでは、会計ソフトの種類(インストール型とクラウド型)も左右対比してご紹介します。


[ポイントC] 1年あたり費用(税込)の評価

利用人数により、費用は異なってきます。
ある程度利用人数を決めた上で、ソフトとプランを選択すると節約につながります。
MFクラウド確定申告 freee やよいの青色申告オンライン
安心電話サポートプラン
ベーシックプラン
スタンダードプラン
スタータープラン
ベーシックプラン
セルフプラン
計算方法 利用人数に関係なく以下の金額
18,576円 9,504円
利用者3人までは以下の金額 利用者1人+freee認定アドバイザー
21,384円 10,584円
利用者1人あたり以下の金額
12,960円 8,640円
利用者1人
18,576円 9,504円
21,384円 10,584円
12,960円 8,640円
利用者3人
18,576円 9,504円
21,384円 10,584円
38,880円 25,920円
評価
(上記2ケースを総合評価)


















「MFクラウド確定申告」は利用人数に関わらず、費用は変わりません。利用者が多い場合は、非常にお得になります。
「freee」のスタンダードの料金は、通常、別途料金がかかる見積書・納品書・請求書等(定期請求・合算請求も可)の捉え方によると思います。請求書等が不要な方にとっては割高ですが、これらが必要な方にとっては、仕訳とも連動しますし、許容できる金額かもしれません。
「やよいの青色申告オンライン」は、利用状況によって大きく費用が異なります。
利用者1人でセルフプランであれば(サポートなし)、最も安いです。また、1年間無料で使えるキャンペーン中(2018/03/15申込まで)なので、とてもお得です。一方、複数ユーザーで利用しようとすると、割高になります。
関連ページ ソフト詳細 ソフト詳細 ソフト詳細
※このページの費用は、キャンペーン・無料体験期間を考慮していない金額です。



まとめ -8/9-


これまで5つのポイントを比較してきましたが、まとめると以下の通りになります。

最後に、当サイトでの「総合評価」をしていますが、すべてを兼ね備えた会計ソフトはありません。
会計ソフトは、一度決めたソフトを長く使う方がほとんどだと思います。無料体験版を使ってみて、ご自身に最適な会計ソフトを選んでいただくのが大切だと思います。


MFクラウド確定申告
潟}ネーフォワード
freee
freee
やよいの青色申告オンライン
弥生
安心電話サポートプラン
ベーシックプラン
スタンダードプラン
スタータープラン
ベーシックプラン
セルププラン

総合評価



4.5


4.0


3.5

こんな方におすすめ
・銀行等の一括自動仕訳機能を重視する方
・伝票入力の使いやすさを重視する方
・複数人で使いたい方
・シェアを重視する方
・銀行等の一括自動仕訳機能を重視する方
・見積書・請求書・請求書発行もしたい方
・複数人で使いたい方
・手厚いサポートを受けたい方
・利用者数が1人で、全くサポートがいらない方(安いです)
・キャンペーンを有効に活用したい方
1年間無料で使えるキャンペーン中(2018/03/15申込まで)
関連ページ ソフト詳細 ソフト詳細 ソフト詳細
実際の利用者の口コミ・評判

必要に応じて、もう一度、総合評価一覧表をご確認ください。
ソフトを選ぶ際に、ポイントになりそうなところはコメントを入れてありますので、
 他ソフトより良い点   他ソフトより劣る点 を中心にご検討ください。




クラウド会計ソフトのバージョンアップは頻繁に行われます。各ソフトの公式サイト・無料体験版で最新情報をご確認ください。







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