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ページ更新日:2017/09/21  各社の記載内容:2017/07現在

スマホ版クレジットカード決済端末の店舗導入比較

このページの内容

このページでは、実店舗を運営している個人事業主と法人の方向けに、スマートフォンやタブレットを使ったクレジット決済サービスを提供している主要な4社を比較します。

あわせて、会社設立時や、現在利用中のPOSレジをそのまま使いたいなど、その他の付加サービスも含め総合的に判断したい方もいらっしゃると思います。
そこで、ページ後半では、ECサイトのクレジット決済、電子マネー決済、POSレジ(主要4製品)、クラウド会計ソフト連携の対応状況も比較していきます。
必要に応じて、複数社を併用することも良いと思います。

店舗の状況、小売店・飲食店(レストラン・カフェ)・サービス業(理美容院・修理)などの業種別に、おすすめのサービスについても多数コメントしていますので、ご参考ください。

クレジットカード決済導入のメリット
スマホ決済会社(11社)の紹介  お急ぎの方はこちらからどうぞ 
詳細比較(4社)
[基本情報] 導入実績・セキュリティなど
[ポイント①] 実店舗のクレジット決済サービスの内容
[ポイント②] その他付加サービス(業種別)
ECサイトでのクレジット決済 (小売店・サービス業など対象)
実店舗での電子マネー決済 (小売店・飲食・美容院などのサービス業など対象)
POSレジ連携 (小売店・飲食・美容院などのサービス業など対象)
各社サービスの併用

[ポイント③] サポート
スマホ決済の総合比較表(4社)

関連ページ

※各社のサービス内容は、全て公式サイト、または、サポートの回答に基づいています。
必要に応じて、[公式]という文字をクリックすると関連ページを直接開き、詳細・最新情報を確認できます。
※重要なのは文字が塗りつぶされた部分です。
 他社より良い点   他社より劣る点 


クレジッカード決済導入のメリット


クレジットカード決済のメリット

まずは、クレジットカード決済端末を導入するメリットを2つご紹介します。

売上アップ
大きなメリットは、幅広いお客さんに購入してもらう機会が増加し、高価な商品の購入率が上がり、最終的に、売上アップにつながることです。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(著作権:消費者庁)「オンライン決済、スマホ決済の動向整理.pdf(以下、消費者庁の動向整理)」 によると、成人人口比では、1人あたり2.5枚のクレジットカードを所有しています(2015年現在)。

現金を持ち歩かないお客さんもいるでしょう。1カ月に1回以上クレジットカードを利用する人のうち、74%がカードが使えるかどうかを店舗選びの基準にするという調査結果もあります。( マイナビニュース より)

また、外国人観光客、ネットショッピングの増加などにより、クレジットショッピングの取引高は年々増加しています。

(消費者庁の動向整理P6「一般社団法人日本クレジット協会資料」より )

2020年の東京オリンピックに向けて、2014年12月には、政府から「 キャッシュレス化に向けた方策 」も発表されるなど、今後、より一層、クレジットカードショッピングが増加していくと思われます。

(参考)
調査の結果、30代から60代の多くの男女がクレジットカードを保有、8割近くが毎月利用していることから、クレジットカード利用が生活に浸透していることがわかりました。
また利用の背景としては、クレジットカード利用の際に付与されるポイントやマイルを貯めたい意向があることやクレジットカードの利便性が評価されていることも大きな理由のようです。
さらに利用者の半数近くが「金額に関係なく利用する」と回答しており、少額決済であっても利用意向が高いことがわかりました。

続いて、クレジットカードが使えれば良いと考える業種やシーンについての質問に対して、「観光地」での利用シーンが最も期待されており、回答者の多くが訪れた観光地でクレジットカードを使いたかったが使えるシーンが限られていたという要因が伺えます。
最後に、クレジットカード利用者の6割近くの方が、クレジットカード決済に対応したお店を選択していることも調査結果からわかりました。
出典:[コイニー、「クレジットカードに関する利用状況調査2014」を実施]

利便性および安全性
クレジットカード決済では、売上・入金情報がデータ化されるため、店舗側に、以下のようなメリットがあります。
・クレジット売上分は、現金決済と異なり、現金の勘定や管理が不要になります。また、無料のPOSレジを提供している会社もあり、このPOSレジとクラウド会計ソフトを連携すれば、手入力の必要がなくなります。
・店舗に保管する現金が減るため、紛失・盗難などのリスクを減らすことができます。


モバイル決済のメリット・デメリット

メリット
クレジットカード決済というと、従来からあるCAT端末(クレジットカード端末)を用いた方法が一般的かと思いますが、現在は、スマートフォンやタブレットを使ったクレジット決済サービスもあります(以下、スマホ決済と言います)。

このスマホ決済であれば、前述のメリットに加えて、個人事業主や法人のクレジット決済導入の障害になっていた初期費用や決済手数料が安く、入金サイクルも早いため資金繰りも悪化しません( 良い点   劣る点 )

下表のように、スマホ決済には多くのメリットがあります。
従来のCAT端末によるクレジットカード決済 スマホ決済
サービス セキュリティ セキュリティ面を心配する利用者
導入時 導入に時間がかかる 最短1日~2週間
決済時 支払回数は、通常、1回、リボ払い、分割払いなどを選択可 支払回数は、通常、1回のみ
※一部の会社は、リボ払い、分割払いにも対応あり
持ち運びできるため、イベント・修理サービスなど、外出先でもカード決済可
売上代金の入金
翌月支払など入金が遅いため、資金繰りが悪化する 最短翌日に入金のため、資金繰りが悪化しない
費用
(価格)
導入
CAT端末の導入費用が高額
(5~15万円)
4,980円~19,800円 → 0円
(2017年5月現在キャンペーン中のため、4社無料)
※紙レシート発行する場合、別売りの専用プリンターの購入費用がかかる。
決済手数料
通常、手数料が5%以上(業種等により異なる)
一律3.24%~3.25%程度(JCBカードなど一部のカードや決済方法によっては、3.7%程度)
※導入費用はキャンペーンにより実質無料、月額費用も無料のため、導入リスクがありません。
そのため、個人事業主も、比較的容易に導入できます。

2020年の東京オリンピックを控え、今後、外国人観光客が増加する中で、従来型の磁気カードから、国際標準仕様のICカードリーダーへの切替が急がれています。
ICカードリーダーにも対応するスマホ決済は、ユニクロ、タワーレコード㈱、日本交通㈱、ピザーラ、はんこ屋さん21、㈱LIXILなどの大手企業でも導入され、 今後、ますます普及すると考えられています。



(消費者庁の動向整理P37より)
[公式]スマホ決済の広がり(米国 Square 社の例)

従来クレジットカード取引に用いられていたCAT端末(Credit Authorization Terminal)に代わり、相対的に安価な専用装置とスマートフォンやタブレットを使用すること、回線にはインターネットを活用すること、決済手数料が相対的に安価に設定されていること等から、これまでクレジットカード決済の導入が難しかった小規模事業者での導入が進むのではないかと考えられる。
( 消費者庁の動向整理P35 より引用)

2020年の東京オリンピック開催を控え、小売業やサービス業は外国人観光客向けにクレジットカードやWi―Fi(無線LAN)が使用できる環境整備が求められている。小規模の小売業ではカード決済ができるのは10%台にとどまるだけに、スマホ決済の登場でカード利用が大きく増える可能性がありそうだ。
( 日本経済新聞 より引用)

このような状況から、米国Squareup Pte.Ltd、楽天㈱、リクルート、NTT西日本、㈱カカクコムなど大手企業が、相次いで参入しています。各社とも、大手営業パートナーと組み、加盟店の獲得競争は加熱しています。



セキュリティ
スマホ決済は、新しいサービスのため、セキュリティ面を心配される方がいらっしゃるかもしれません。

利用者が安心して決済できるように、先ほど、消費者庁の動向整理で紹介した「一般社団法人日本クレジット協会」では、次のような基準を整備しています。
・「スマートフォン 決済の安全基準等 に関する基本的な考え方」
・「オンライン決済及びスマホ決済 ~日本クレジット協会における対応等について~」

これから各社の取組み、および、導入店舗実績などをご紹介します(基本情報)。こちらを確認いただくと安心いただけるかもしれません。

なお、万が一、偽造カードによる不正被害があった場合でも、ここで紹介する4社のスマホ決済サービスは、ICチップ端末対応のため、加盟店は保護されます。









スマホ決済会社(11社)の紹介


このページでは、11社のサービスを紹介します。
このうち、詳細を比較するのは、下表の4社です。

ここから、右へ横スクロールできます
4社のポイントまとめ
まずは、4社の特徴を簡単にご紹介ます。
カードリーダーは、Squareのようにコンパクトなタイプと楽天ペイなどのように従来型のCAT端末(クレジットカード端末)に似たタイプがあります。
Square(スクエア)
楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
提供会社 Squareup Pte.Ltd(米国) 楽天㈱ ㈱リクルートライフスタイル コイニー㈱
総合評価
こんな方へおすすめ
入金サイクルが早い
ECサイト・メールでのクレジット決済対応
無料のPOSレジ連携対応
総合的なコストパフォーマンスが優れている

入金サイクルが早い
電子マネー対応(2017年7月31日対応済)
電話サポート時間が長い
総合力が高い
電子マネー対応
電話サポート時間が長い
無料のPOSレジを使いたい方向け
ECサイト・メールでのクレジット決済対応
販売単価が高いため分割払いにも対応したい方向け

SquareのICリーダー
マウスを乗せると拡大

(Square[公式サイト] より引用)

楽天ペイのICリーダー
マウスを乗せると拡大

( 楽天ペイ[公式サイト] より引用)

AirペイのICリーダー
マウスを乗せると拡大

( Airペイ[公式サイト] より引用)

CoineyのICリーダー
せると拡大

( Coiney[公式サイト] より引用)


詳細の比較対象としなかった会社
他の会社が気になる方もいらっしゃるかと思います。そこで、ここでは、他の会社をご紹介します。(書いているうちにボリュームが多くなってしまいました。ここは簡単にお読み頂き、最後にもう一度確認いただくほうが分かりやすいかもしれません。下手な構成ですみません。)

以下の会社については、前述の4社と比べて、特に、業種が限定されている、入金回数が少ない、費用が高いなどの理由から対象としておりません。
なお、もしも上記4社では不十分という方は、おすすめ順に記載していますので、上から順番に検討するとスムーズだと思います。


●Anywhere (㈱リンク・プロセシング)
スマホ決済サービス会社-Anywhere
マウスを乗せると拡大
( [公式サイト] より引用)
中国観光客の来店が多い場合は、中国で広く使われているUnionPay(銀聯)にも対応しているので、検討対象に入れると良いでしょう。
また、業種によっては、ボーナス払い、リボ払いなどの支払方法にも対応しているのが特徴です。

ただし、前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○入金回数が少ない・・・1ヶ月あたり2回 [公式]
○導入費用が高い・・・23,000円(セットアップ費用・PINパッド費用) [公式]
○決済手数料がやや高い。 [公式]
VISA、MasterCardで決済した場合、AnyWhere、および、このページで紹介する楽天ペイ・Airペイ・Coineyの料金プランは、下表のとおりです(JCBは各社料金プランが異なります)。
Anywhereの料金プラン 楽天ペイ・Airペイ・Coineyの料金プラン
一括契約
スタンダードプラン
一括契約
プロフェッショナルプラン
決済手数料 3.48% 3.20% 3.24%
決済処理料(1件あたり料金) 10円 10円 無料
システム利用料(1台あたり月額) 無料 2,000円 無料
※Anywhereは、上記の他、各カード会社と直接契約するプランもあります。

Anywhereの料金プランは、シンプルでなく、利用状況によって異なるので、簡単に比較できません。
そこで、上記表をもとに、クレジット売上に応じた月額費用の比較シュミレーションをしますと、Anywhereは、楽天ペイ・Airペイ・Coineyよりも、月額5,000円~40,000円くらい割高になりました。クレジット売上が少ない場合は、差は小さくなります。
クレジット売上額
(1件あたり決済額×件数)
Anywhereの月額費用 楽天ペイ・Airペイ・Coineyの月額費用
一括契約
スタンダードプラン
一括契約
プロフェッショナルプラン
100万円(5,000円×200件) 36,800 36,000 32,400
200万円(5,000円×400件) 73,600 70,000 64,800
300万円(5,000円×600件) 110,400 104,000 97,200
500万円(5,000円×1000件) 184,000 172,000 162,000
1000万円(5,000円×2000件) 368,000 342,000 324,000
○解約に時間を要する・・・解約受付してから解約まで最大3ヶ月間かかります [公式]



●フレッツ・スマートペイ (NTT西日本)
スマホ決済サービス会社-フレッツ・スマートペイ
マウスを乗せると拡大
( [公式サイト] より引用)
ホームページ上では、特筆するメリットは、見当たりませんでした。

前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。以下の内容は、 [公式] で確認できます。
○入金回数が少ない・・・1ヶ月あたり2回
○導入時、初期費用5,000円がかかり、フレッツ光等への加入が必要になります
○JCB等の決済手数料が高い。
VISA、MasterCardの決済手数料は3.24%ですが、JCB、 アメックス、ダイナースクラブ、ディスカバーの決済手数料は、4.44%になっています
○プランによっては、短期間で解約すると、解約金が発生しますのでご注意ください。 [公式] フレッツ・スマートペイサービス利用規約P50 第5表より

●食べログPay (㈱カカクコムとANA Digital Gate㈱の共同提供)
スマホ決済サービス会社-食べログPay
マウスを乗せると拡大
( [公式サイト] より引用)
食べログの店舗会員でしたら、導入がスムーズです。また、翌営業日に入金される点もメリットです。

ただし、前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
食べログの店舗会員である飲食店のみ利用できます。幅広い業種では利用できません。
○JCB等の決済手数料率が高い。
VISA、MasterCardの決済手数料は3.24%ですが、JCB、 アメックス、ダイナースクラブ、ディスカバーの決済手数料は別になります
サポートに問い合わせしましたところ、この4カードの決済手数料率は、「一律」との回答をいただきました(2017年6月)。決済手数料率については、ここでの明記は控えさせていただきます。紹介順でご想像いただければ幸いです。
サポートはメールのみ対応です [公式]


●スマレジ・ペイメント (㈱スマレジと㈱ゼウス)

マウスを乗せると拡大
[公式サイト] より引用)
VISA、MasterCardの決済手数料は、3.24%です。
また、業種によっては、分割払い、リボ払いなどの支払方法にも対応しているのが特徴です。

ただし、前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○入金回数が少ない・・・1ヶ月あたり、1回  [公式]
○JCB、 アメックス、ダイナースクラブ、ディスカバーは、㈱ゼウスとの契約になり、契約ごとに決済手数料が異なります。
検討に際してポイントになる決済手数料が不明で、比較が困難なため対象から外しています。興味のある方は、㈱ゼウスにお見積を依頼されると良いです。


(参考)
(Q)利用に際してかかる費用はどの程度ですか?
(A)ゼウスのクレジットカード決済サービスを利用する際には、以下の費用が発生します。
 (1) 開設契約金(初期費用)
 (2) システム利用料(月額費用)
 (3) 手数料(含:カード会社手数料)
 (4) 売上処理料
お見積りでのご案内となります。詳細はお問い合わせください。
㈱ゼウス 公式サイトFAQ より)
(Q) 手数料はどの程度ですか?
(A)ご実績により異なります。
詳細はお問い合わせください。
㈱ゼウス 公式サイトFAQ より)




●pCAT(ピーキャット) (ルミーズ㈱)
スマホ決済サービス会社-pCAT
マウスを乗せると拡大
[公式サイト] より引用)
VISA、MasterCardの決済手数料は、2017年7月31日まではキャンペーン中のため、3.6% → 3.2%です(ただし、ホームページ上で、この適用期間の記載が見つけられませんでしたので、興味のある方は確認されたほうが良いかと思います)。
また、WindowsPCに専用アプリをインストールして、決済端末としての利用することができたり、継続課金にも対応しているのが特徴です。

ただし、前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○入金回数が少ない・・・1ヶ月あたり、1回または2回  [公式]
○JCB、 アメックス、ダイナースクラブ、ディスカバーは、㈱JCBとの直接契約になり、契約ごとに決済手数料が異なります。
検討に際してポイントになる決済手数料が不明で、比較が困難なため対象から外しています。
  [公式]

一般的に、他のスマホ決済サービス提供会社を見ると分かる通り、JCBの決済手数料は、他のカードより高くなります。
さらに、小規模な店舗が直接契約する場合は、スケールメリットを活かすことができず、契約できなかったり、決済手数料が高くなります。
(このスケールメリットについては、信頼性の高いホームページですと、 [“中国銀聯カード”決済サービス の提供開始について ~ 神戸商工会議所のスケールメリットによる有利な条件で取扱い環境を提供 ~ ] が参考になると思います)




●オムニカード・ペイメント (オムニカード協会)
スマホ決済サービス会社-オムニカード・ペイメント
マウスを乗せると拡大
( [公式サイト] より引用)
ホームページ上では、特筆するメリットは、見当たりませんでした。
以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○VISA、MasterCardのみ対応  [公式]
※決済手数料は、ホームページ上では見つかりませんでした。興味のある方は、お問い合わせされると良いかと思います。


●mPOS(モバイル決済) (㈱オリエントコーポレーション)
スマホ決済サービス会社-mPOS
マウスを乗せると拡大
([公式サイト] より引用)
ホームページ上では、特筆するメリットは、見当たりませんでした。
以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○VISA、MasterCardのみ対応  [公式]
※決済手数料は、ホームページ上では見つかりませんでした。興味のある方は、お問い合わせされると良いかと思います。


●PayPal Here(ペイパルヒア)は2016年1月末に撤退しました。





それでは、4社のサービスについて、以下のポイントを具体的に比較していきます。

[基本情報] 導入実績・セキュリティなど
[ポイント①] 実店舗のクレジット決済サービス
実店舗の決済手数料は、どのサービスも3.24%前後で大きな違いはありませんので、具体的なサービス内容で比較するのがポイントです。
[ポイント②]その他付加サービス(業種別)
特に、その他の付加サービスも必要な場合は、大きな違いがでてきます。業種や店舗の状況に応じて、総合的に、ECサイトでのクレジット決済、電子マネー決済、POSレジ、クラウド会計ソフト連携も合わせて検討したい方は、こちらもご確認ください。
[ポイント③] サポート








[基本情報]導入実績・セキュリティなど

スマホ決済の動向と導入実績
スマホ決済は、 米国初のサービスになります。パイオニアである米国のSquareは、Twitter共同創業者のジャック・ドーシー氏が2009年に設立しました(現在、ジャック・ドーシー氏は、SquareのCEO兼会長、TwitterのCEO、および、ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーの理事を務めています)。
2010年に事業開始したSquareの決済端末は、レストラン・カフェ・タクシー、小売店など多様な業態に普及しています。当時、大手コーヒーチェーンのスターバックスとの提携で話題になりました。

日本国内では、2012年12月に楽天が楽天ペイ(当時は楽天スマートペイ)、2013年4月にCoineyがサービスを開始しました。この当時の決済手数料は4~5%でしたが、2013年5月に米国最王手のSquareが日本に3.25%で参入したたため、これに対抗するため、各社は3.24%に引き下げました。

そして、無料のAirレジで高いシェアを持つリクルートペイメントが、「Airペイ(当時はAirペイメント)」を決済手数料3.24%で提供開始し、現在に至っています。

以上を整理すると、次の通りになります。
いずれの会社も大手営業パートナーと組み、加盟店獲得競争は加熱しています。
下表には、導入店舗数や導入企業なども記載しています。各社の公式サイトの導入事例を見ていただくと、幅広い業種で導入されていることがお分かりいただけます。
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Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
提供会社 Squareup Pte.Ltd(米国)
楽天㈱(日本) ㈱リクルートライフスタイル コイニー㈱
営業パートナー(アクワイアラ) 三井住友カード 楽天カード リクルートペイメント クレディセゾン
サービス開始 2013年5月(日本)
※2010年(米国)
 
2012年12月
2015年11月
2013年4月
導入店舗数 ・10万店舗超(2015年10月現在)[itmedia]  

※米国 (50 州)、カナダ、オーストラリア、イギリスで導入。2013年05月現在、米国・カナダの導入店舗数は420万店
[公式]     [関連]
・利用店舗数No1(「決済アプリの利用実態調査 2016年12月」調査主体:楽天、 調査実施機関:インテージより)

不明 不明
導入企業 ●ユニクロ [ユニクロ公式]
●タワーレコード㈱ [公式]
「指でのサインや行列解消に貢献したことからお客様に大変好評で、今回、イベントで使用するPOSレジとして全面導入することを決めました。」
●高野山真言宗・総本山金剛峯寺 [公式]
●日本交通㈱ [公式]
「今回、乗客のカード払いを求める声とともに、海外観光客の増加や法人のクレジットカード利用が増加してきたことから、一部の乗務員が自発的にSquareでクレジットカードを取り扱い始め、本部がカード決済導入を改めて検討、本格導入に至りました。」
●ワシントンDC市内の全タクシー [公式]

●ピザーラ
●シャープエンジニアリング㈱
●はんこ屋さん21
●fineDine(銀のさら等を運営する㈱ライドオン・エクスプレス様内のブランド)
「今までドライバーは、『カード支払い不可です』と断っていた精神的負担から解消され、本部でも売上管理等のオペレーションも問題なく進めることができ、”安心”と、まさに”三方良し”の状態となりました。」
[公式]
不明 ●㈱LIXIL [公式]
「リフォーム完了時にその場でカード決済できる」

公式サイト
導入事例



マウスを乗せると拡大
[導入事例]



マウスを乗せると拡大
[導入事例]



マウスを乗せると拡大
[導入事例]



せると拡大
[導入事例]




対応OS
対応OSについては、Airペイは、iOSだけの対応となっており、Androidに対応していない点に注意しましょう。

ここから、右へ横スクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
対応OS iOS・Android
[公式]
iOS・Android
[公式]
iOS
※Androidは対応なし [公式]
iOS・Android
[公式]


セキュリティ
4社は、下表のとおり、国際的なセキュリティの規格・基準を満たしています。
必要に応じて、先ほど説明した各社の導入店舗数・導入企業も参考にするとよいと思います。
ここから、右へ横スクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
セキュリティ体制
EMV対応 [公式]
PCI DSS準拠 [公式]
EMV対応
PCI DSS準拠
[公式]
EMV対応
PCI DSS準拠
[公式]
EMV対応 [公式]
PCI DSS準拠 [公式]


※上の表にあるEMV、PCI DSSの意味やセキュリティの効果は、次の通りです。
少し難しいので、安全にクレジット決済するための国際的な基準と考えてもらえばよいかと思います。
意味 セキュリティの効果 店舗側のメリット
EMV EuroPay、Mastercard、VisaのICカードの国際標準規格 ・ICチップにはカードの情報が暗号化されているため、磁気カードに比べて、データの解析・偽造がされにくいという特徴があります。
・本人認証には、従来のサインではなく、カード契約者が設定した暗証番号を使うため、第三者の成りすましによる不正被害を防止する効果があります。
偽造カードによる不正被害があった場合でも、4社はICチップ端末に対応しているため、加盟店は保護されます。

偽造カードの被害の責任は、基本的には、カード発行会社(イシュア)が負っています。
しかし、2015年10月より、Visaでは、ICチップ対応をしていない加盟店に対し、債務責任(ライアビリティー)を課すルールを日本国内取引にも適用しています。スマホ決済は、ICチップ対応端末のため、加盟店が責任を問われることがありません。
PCI DSS 国際ブランド5社(VISA、JCBなど)が共同で策定した、クレジット業界における情報保護の国際基準 クレジットカード決済をする際に、情報漏洩や不正アクセスを防止し、カード情報の受取から決済までの全プロセスを安全に実施するための基準








[ポイント①] 実店舗のクレジット決済サービス

ここでは、実店舗のクレジット決済のサービス内容を比較します。
今回、クレジット決済の導入だけでよい方は、こちらを中心にご覧ください。

基本的なサービス
まずは、どんな方でも確認された方がよいと思われる重要なサービスについて、各社を比較します。

●国際ブランドの対応状況
こちらは各社横並びです。どれもセキュリティの高いICカードに対応しています。

ただし、Coineyは、業種によって、4カード(JCBカードなど)が利用できない点に注意しましょう。ざっくりですが、半分くらいの業種が対応していないイメージです。例えば、飲食店や美容院は、対応していません。 [[業種別]取扱カードブランドと審査確認事項一覧 ? コイニーサービスガイド]

ここから、右へ横スクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
実店のクレジット決済サービス 国際ブランド
VISA
MasterCard
アメックス
JCB
ダイナースクラブ
ディスカバー
[公式]
※2017年6月に、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーに対応しました [公式]
VISA
MasterCard
アメックス
JCB
ダイナースクラブ
ディスカバー
[公式]
VISA
MasterCard
アメックス
JCB
ダイナースクラブ
ディスカバー
[公式]
VISA
MasterCard
アメックス※
JCB※
ダイナースクラブ※
ディスカバー※
セゾンカード
※4カードは、業種により利用不可 [公式]


(参考) 世界のクレジットカード総購入取引件数シェア
順位 シェア ブランド
1位 56% Visa
2位 26% MasterCard
3位 12% 中国銀聯(ユニオンペイ)
4位 3% アメックス
5位 1% JCB
6位 1% ダイナースクラブ
(2015年3月のThe Nilson Report(ザ・ニルソン・レポート)より) [関連]

(参考) 国内のクレジットカード利用ブランド
日本の場合は、Visaに続き、JCBの利用者が多いです。

マウスを乗せると拡大
[コイニー、「クレジットカードに関する利用状況調査2014」を実施]より


●入金サイクル
最短で、クレジット売上がいつ入金されるかは、重要だと思います。

資金繰りは、どんな会社でも大切な課題です。利益があっても、資金繰りが悪化して借金の返済が出来なければ、黒字倒産ということになります。
長い事業活動の中で、臨時的・多額な出費、設備投資、業績不振などにより、資金が不足することもあるかと思います。また、資金に余裕があれば、神経をすり減らすことなく、事業活動に専念できます。

Squareと楽天ペイは、銀行によりますが、最短で、翌日または翌営業日に入金されます。
例えば、Squareは、三井住友銀行、または、みずほ銀行であれば、翌営業日に振込されます。現在、資金に余裕があるようでしたら、これら以外の銀行を使ってもよいでしょう。資金が必要になったら、入金サイクルの早い銀行に切り替えるなど、柔軟な対応をすることも可能かと思います。

一方、Coineyは、どんなに早くても、振込依頼してから、10営業日後に入金になりますので、よほど魅力的なサービスがない限りは、選択しない方が無難かもしれません。

ここから、右へ横スクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
入金サイクル
三井住友・みずほ→翌営業日
その他→毎週金曜日
[公式]
楽天銀行→翌日振込
その他→翌営業日

[公式]
三井住友・みずほ・三菱東京UFJ銀行→月6回
それ他→月3回
[公式]
・手動入金→月6回(振込依頼してから10営業日後)
・自動入金→月末締め翌月20日
[公式]



●クレジットカード決済に係る費用
導入時にかかるICカードリーダーは、2017年5月現在、4社ともキャッシュバックキャンペーンにより実質無料になっています。また、月額利用料も無料ですので、スマホ決済は導入リスクがありません。

違いは、クレジットカードの決済手数料と入金手数料ですので、毎月のクレジット売上や入金回数に応じた月額費用を比較していくとよいです。

●決済手数料
決済手数料は、各社横並びで、低く設定されています。
・楽天ペイ、Airペイ、Coiney … 3.24% (ただし、JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.74%)
・Square … 3.25% (ただし、JCBは3.95%)
 (この0.01%の高いことにより、他社よりもどれだけの費用が発生するかは、下表の例の通り、大きな差はありません)

ただし、ECサイトへのクレジット決済やPOSレジも導入したい場合、会社によって追加費用がかかる点に注意しましょう。詳細は、[ポイント②]その他付加サービス(業種別) でご説明します。
●入金手数料
SquareとAirペイが、完全無料となっています。
楽天ペイとCoineyは、銀行によっては、1回あたり200円程度の入金手数料がかかります。毎月の振込回数が多い場合は、月額費用が発生してきます(下表「入金手数料」行を参照)。

ここから、右へ横スクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
導入費用 ICカードリーダー:4,980円→2017年5月現在キャッシュバックで実質無料。ただし、キャンペーン用の在庫がなくなり次第終了

[公式]
ICカードリーダー(電子マネーも決済可):18,800円→2017年5月現在キャンペーンで実質無料

[公式]
ICカードリーダー(電子マネーも決済可):19,800円→2017年5月現在キャンペーンで実質無料[公式] ICカードリーダー:19,800円→2017年5月現在キャンペーンで実質無料[公式]
加盟店の決済手数料
3.25%(JCBは3.95%)
※他社より、0.01%高いので、たとえば、月100万円のクレジット売上の場合は、他社より月額100円だけ費用が多くなります。
※月額利用料は無料
[公式]
3.24%(JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.74%)
※月額利用料は無料[公式]
3.24%(JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.74%)
※月額利用料は無料
[公式]
3.24%(JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.74%)[公式]
※月額利用料は無料
[公式]
入金手数料
無料
[公式]
楽天銀行→無料
その他→210円。たとえば、営業日数20日間の入金依頼をすると、月額4,200円かかります。[公式]
無料
[公式]
10万円以上→無料
10万円未満→200円。たとえば、月6回入金依頼をする場合、月額1,200円かかります。 [公式]
解約手数料 なし
公式
なし
公式

なし
[公式]





特徴的なサービス
次に、各社の特徴をピックアップして、まとめてご紹介します。

●Square
通常、ICカードは暗証番号入力、磁気カードはスマートフォン等にサインして本人認証します。Squareは、現在、暗証番号取引に対応していませんので、いずれの場合もサインとなります(実際のサインの流れは、公式サイトの動画をご覧ください [公式]

しかし、Squareは、以下の通り、他社にない便利で豊富なサービスを提供しています。
・お客さんがその場にいない場合でも、手入力による決済が可能になっています。また、請求書をメール送信して、お客さんがこれにクレジット情報を入力して決済する方法もあります。電話注文、または、ECサイトにクレジット決済機能をもっていない方などでも、簡単にクレジット決済ができます。また、万が一、実店舗でクレジット決済のトラブルがあっても、この請求書を使えば、後日、クレジット決済していただくことができるという安心感にもつながると思います。
・インターネットが一時的に不安定な環境でも、クレジット決済の受付が可能です。

※Squareの暗証番号入力については、サポートにお問い合わせしましたところ、以下のような回答をいただきました(2017年5月)。
「現在Squareにて対応しているICカード対応Squareリーダーは、暗証番号ではなく、サインにて決済をおこなう仕組みとなっております。
暗証番号対応機能につきましても、現在開発を進めておりますが、具体的な提供開始時期は、未定となっております。」
SquareのICリーダー
マウスを乗せると拡大
ユニクロでも導入するSquareのリーダーはポケットサイズ
(Square[公式サイト] より引用)
ユニクロでは、スタッフがお客さんにiPadで商品の詳細を案内する。そして、スタッフは、その場でクレジットカード決済を行う。 [ユニクロ公式]


●楽天ペイ(実店舗決済)
楽天ペイ(アプリ決済)に対応しています。
楽天ペイ(アプリ決済)は、お客さんが、クレジットカード情報を登録したスマホで簡単に決済できるサービスです。お客さんは、支払い時、楽天ポイントを使ったり、また、決済金額に応じてポイントも貯まります。 [公式]



●Coiney
スマホ決済の支払方法は、基本的に1回払だけです。
しかし、Coineyは、Visaとマスターカード限定ですが、2回払いとリボ払いも選択できるようになっています。高価な商品を取り扱う店舗には、良いかもしれません。
また、Squareと同じように、メール送信して、お客さんがこれにクレジット情報を入力して決済する方法もあります。


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Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
導入時 導入日数 最短当日~2、3営業日
[公式]
VISA・MasterCard:3営業日以内
その他:約2週間
[公式]
1~2週間
[公式]
VISA・MasterCard・セゾンカード:2営業日~
その他:1~2週間
[公式]
決済時 読取り方式と本人認証 ICカード→サイン ※暗証番号不可(サポート確認済)
磁気カード→サイン
※手入力も可
[公式]

Squareのサイン
マウスを乗せると拡大
(Square[公式サイト] より引用)
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン
[公式]


楽天ペイの暗証番号入力
マウスを乗せると拡大
( 楽天ペイ[公式サイト] より引用)
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン
[公式]


Airペイの暗証番号入力
マウスを乗せると拡大
( Airペイ[公式サイト] より引用)
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン※2
(サポート確認済)
[公式]


Coineyの暗証番号入力
せると拡大
( Coiney[公式サイト] より引用)
1回あたりの支払限度※1 9,999,999円まで(サポート確認済)
9,999,999円まで(サポート確認済) 上限なし
[公式]
9,999,999円まで
[公式]
支払回数 1回払いのみ
[公式]
1回払いのみ
[公式]
1回払いのみ
[公式]
1回払い
VISAとMasterCardは、2回払い・リボ払いの選択も可
[公式]

インターネット接続 一時的に不安定な場合でも決済可
[公式]

必要
[公式]

必要
[公式]

必要
[公式]
Square[公式サイト] 楽天ペイ[公式サイト] Airペイ[公式サイト] Coiney[公式サイト]


※導入日数について
参考として、上表には導入にかかる日数も記載しています。
Squareは、最短当日で導入が可能です。ただし、どんなに急いでいても、早く導入できることを理由に、Squareに飛びつくことはしない方が無難かと思います。
今後、ずっと使っていく業務の中心となるシステムです。導入後、入れ替えるとなりますと、会社選びのやり直し、操作方法の習得(従業員の教育)、データの移行、また、場合によっては、ECサイトなどの連携サービスの見直しも必要になってきます。このようなケースが全く問題ない方を除いては、実際のサービス内容をしっかりと検討された方がよいかと思います。




[ポイント②] その他付加サービス(業種別)

ここでは、事業の開始時、現在利用しているPOSレジも合わせて見直したい方などを対象に、業種別に、各社の付加サービスをご紹介します。
スマホ決済は、現在、導入費用や月額費用がかからないなど導入リスクがありませんので、POSレジを統一すれば、利便性を損なうことなく、スマホ決済会社を併用し、上手に付加サービスを利用することもできます。



ECサイトでのクレジット決済(小売店・サービス業など対象)

ECサイトでのクレジット決済が求められる店舗とは?
年々、インターネットショッピングを利用する世帯の割合は増加しています。
急増するネットショッピング
マウスを乗せると拡大←マウスを置いている間、拡大します
(総務省「急増するネットショッピングの実態を探る」P2より引用)

(参考)
クレジットカードを利用しているシーンは「オンラインショッピング」が突出 30代から60代の男女でクレジットカードを保有且つ月に1回以上利用されている方(N=328)を対象に、どのようなシーンでクレジットカードを利用しているか調査したところ、「オンラインショッピング」(74.2%)「公共料金・携帯電話料金」(49.7%)「食料品・スーパー」(36.6%)「ガソリンスタンド」(36.6%)「衣服・靴・化粧品」(34.1%)「家電」(31.7%)「旅行・宿泊・ホテル」(28.4%)「飲食店」(23.2%)と続きました。
出典:[コイニー、「クレジットカードに関する利用状況調査2014」を実施]


世代別に見ると、個人的には、少し意外だったのですが、50歳以上の支出総額が最も大きく、また、幅広い層で利用されていることが分かります。ネットショッピングは、どんな方にも身近なものになっています。
急増するネットショッピング
マウスを乗せると拡大
(総務省「急増するネットショッピングの実態を探る」P3より引用)

ネットショッピングでは、次のような支出の割合が多くなっています。
・サービス関連…旅行や教育関連費など
・商品関連…食糧・衣類・家電・家具の購入など
そのため、これらを取り扱う業種については、対面以外のECサイトの運営が、ビジネスで欠かせないものになっています。
急増するネットショッピング
マウスを乗せると拡大
(総務省「急増するネットショッピングの実態を探る」P5より引用)


各社の対応状況
そこで、ここでは、ECサイトにクレジット決済を組み込むことができるか、各社の対応状況を見ていきます。
Airペイは、対応していませんが、各社サービスの併用 で後述しますように、各社を併用することで対応可能になります。

また、もっと簡単にクレジット決済をしたい方向けに、メールによるクレジット決済の対応状況も比較していきます。まずは、このメールによるクレジット決済を使い、お客さんの利用頻度や評判を見てから、本格的にECサイトへクレジット決済を組み込むことを検討されてもよいかと思います。


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Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
・ECサイトへの決済システムの組込み可(決済手数料は3.6%)
・VISA・MasterCard・アメックスのみ対応
[公式]    [公式]
※「Square 請求書」により、店舗側が送ったメールに、お客さんがカード情報を入力することにより決済も可(決済手数料は3.25%)
[公式]    [公式]    [公式]
なし
楽天ペイ(オンライン決済)にも加入すれば、ECサイトに組込み可(サポート確認済)[公式]
ただし、業種により、決済手数料は4%、または、8%~[公式]
なし
(対面のみ対応とサポート確認済)
・CoineyペイジAPIを利用することで、ECサイトへの決済システムの組込み可(決済手数料は3.24%)
・VISA・MasterCardのみ対応
[公式] 

※店舗側が店舗側が送ったメールに、お客さんがカード情報を入力することにより決済も可(決済手数料は3.24%)
[公式]   [公式]






実店舗での電子マネー決済
(小売店・飲食・美容院などのサービス業など対象)


電子マネー決済が求められる店舗とは?
下図は、利用している電子マネーの種類を示したグラフです。
交通系、および、WAON、nanaco等の流通系の電子マネーを利用している方が多くなっています。
電子マネーに関する調査
マウスを乗せると拡大
NTTコム リサーチ「第3回電子マネーに関する調査」より引用

また、クレジット決済よりも、比較的、少額な決済(1回あたりの平均利用額は800円代)で電子マネーは利用されています。やはり、小銭のやり取りをせず、早く会計を済ませたいという利便性を求めるお客さんが利用しているといえると思います。
電子マネーに関する調査
マウスを乗せると拡大
電子マネーの利用増加と最近の特徴「日本銀行 決済機構局」より引用

こうしたことから、次のような店舗では、電子マネー決済ができると、お客さんに喜ばれるでしょう。
・忙しいビジネスマンをお客さんにする駅周辺の店舗
・スーパーやコンビニエンスストアなど利便性が求められる店舗



店舗側のメリット
上記のようなお客さんのニーズを満たすメリットがありますが、店舗側では、クレジット決済と同じように、次のような管理や事務手続きを省力化できます。
・現金取引が減り、データ上で取引ができるため、現金の管理を減らすことができます。
・電子マネー取引をクラウド会計ソフトへ連携すれば、記帳も省力化できます。
・レジでの支払いがスムーズになり、混雑緩和、または、人件費削減につながる可能性があります。


店舗側のデメリット
上記のように、お客さんにとっては便利ですが、 一番のデメリットは、手数料です。電子マネーに対応している楽天ペイとAirペイの手数料率は3%台です。競合との競争が激しい、上記のメリットをいかして手数料分の人件費削減できる、体力のある大手企業などのケースでなければ、導入は難しいかもしれません。


各社の対応状況
電子マネーに対応しているのは、楽天ペイとAirペイです。
SquareとCoineyは、残念ながら、対応していません。ただし、各社サービスの併用 で後述しますように、各社を併用することで対応可能になります。

※Coineyの今後の予定につきましては、サポートにお問い合わせしましたところ、以下のような回答をいただきました。
「電子マネー対応につきましてはお問い合わせも多数頂戴しており、弊社でも現在前向きに検討中となっております。」

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Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
なし(サポート確認済) ①楽天Edy、Android Pay
②交通系
(Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど)
③流通系
nanacoなど(WAONは、2018年サービス開始予定。この料率は不明)
④Apple Payなど

※手数料率は、①~③は3.24%、④は3.74%です。
※旧端末所有・電子マネーだけ導入などは、別途端末4,980円の購入が必要 [公式]   [公式]
※2017年7月31日、上記の電子マネーに対応しました
①交通系(Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど)
②Apple Payなど

※手数料率は、①は3.24%、②は3.74%です。 [公式]
なし(サポート確認済)






POSレジ連携
(小売店・飲食・美容院などのサービス業など対象)




各社の対応状況
SquareとAirペイは、次の通り、無料のPOSレジが利用できます。
人材募集、店舗の内装など出費がかさみがちな開業時、また、すでに有料のPOSレジを利用している方にとって、月額利用料を削減できるのは非常に魅力的です。
Square(スクエア) Airペイ
(旧Airペイメント)
連携している無料のPOSレジ(※) SquarePOS Airレジ Airレジ
POSレジの特徴 Androidにも対応しており、無料で電話サポートもあります。 導入実績が多く、ホットペッパーグルメとの予約も一元管理できるのが特徴です。 同左
※どんなPOSレジを導入しても、iPad・現金を保管するキャッシュドロワ・レシートプリンタ等の購入が必要です

一方、楽天ペイ、Coineyは、連携するPOSレジが多いのが特徴です。
既存のPOSレジに合わせてクレジット決済を導入したい、有料でもよいから多くのPOSレジから選択したい店舗にはよいかと思います。

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Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
以下、複数の無料アプリが連携可
Squre POS(無料)
Airレジ(無料)[公式]
ユビレジ
[公式]
以下、多数の連携可
ユビレジ
スマレジ
Bionly
オレンジPOS
POScube
POS+
[公式]
※Airレジ連携なし
以下、無料アプリに連携可
Airレジ(無料)
[公式]   [公式]
以下、以下、多数の連携可
ユビレジ
スマレジ
オレンジPOS
POS+(ポスタス)
Bionly
regipad
ラクレジ
PadPOS
MAIDO POS
※Airレジ連携なし
[公式]





POSレジの比較
以下は、主要なPOSレジの比較表です。

機能詳細については、各社サイトをご覧ください。
さらに効率化したい方は、クラウド会計ソフトとの連携も考慮するとよいでしょう。このPOSレジとクラウド会計ソフトを連携すれば、手入力が必要なくなります。
例えば、Airレジであれば、レジ締め時刻後に、現金売上やカード決済などの売上情報が、クラウド会計ソフトへ自動的に送信されます。


ここから、右へ横スクロールできます
Square POS Airレジ スマレジ ユビレジ
基本 運営会社 Squareup Pte.Ltd(米国) ㈱リクルートライフスタイル ㈱スマレジ
(旧:㈱プラグラム)
ユビレジ
対応OS iOS・Android
[公式]
iOS
[公式]
iOS
[公式]
ipadのみ
[公式]
導入店舗 不明 25万件(2017.5HP)
[公式]
2万件(2016.6)
[公式]
2万件(2017.5HP)
[公式]
口コミ(2017年5月)
※iOS・ipadは全バージョンによる評価
iOS→3.0点
[関連]

Android→4.6点
[関連]
iOS→2.0点
[関連]
iOS→3.0点
[関連]
ipad→3.0点
[関連]
機能 基本機能

レジ機能
商品登録・管理
在庫管理
売上管理など
[公式]

レジ機能
商品登録・管理
在庫管理
売上管理など
[公式]

ホットペッパー グルメに掲載している店舗の場合、ホットペッパーグルメのサイトによる予約と店舗への予約を一元管理できる
[公式]
●無料機能(スタンダード)
レジ機能
商品登録・管理
在庫管理
売上管理など

●有料機能
複数店舗管理、商品点数10万点、オーダーシステム、クラウド会計ソフト連携など
[公式]
●無料機能
レジ機能
商品登録・管理
売上管理(売上データの表示(過去72時間分のみ)

●有料機能
売上データの全期間表示、レポート機能、在庫管理、オーダーシステムなどは有料
[公式]

クラウド会計ソフト連携 MFクラウド確定申告・会計
freee
[公式]    [公式]

MFクラウド確定申告・会計
freee
やよい
[公式]

MFクラウド確定申告・会計
freee
やよい
[公式]

MFクラウド確定申告・会計
freee
[公式]
費用 月額利用料
無料
[公式]
無料
[公式]
無料~月額12,000円
[公式]
無料~月額8,075円
[公式]
導入(iPad、プリンタ、ドロワ等の購入費用) 一般的には10万~20万
iPad・現金を保管するキャッシュドロワ・レシートプリンタ等
サポート 電話・メール→無料
[公式]
チャット・メール→無料
[公式]
メール→無料
電話→7000円以上の有料プランで対応
[公式]
メール→無料
電話→4,750円以上の有料プランで対応
[公式]




各社サービスの併用


スマホ決済は、現在、導入費用や月額費用がかからないなど導入リスクがありません。このメリットを活かして、POSレジを統一すれば、利便性を損なうことなく、スマホ決済会社を併用することも可能になります。

例えば、以下のような運用です。

(例1)
・Squareでは、クレジット決済・ECサイトを利用(2017年5月サポート確認済)
・Airペイでは、電子マネーを利用(2017年5月サポート確認済)
・上記の両社のデータをAirレジで管理(クラウド会計ソフトへデータを渡すことも可能です)。Squareレジを使う場合は、電子マネー取引を手入力することになります。 [公式]


(例2)
・Squareでは、クレジット決済・ECサイトを利用(2017年5月サポート確認済)
・楽天ペイでは、電子マネーを利用 [公式]
・上記の両社のデータをユビレジで管理。Squareレジを使う場合は、電子マネー取引を手入力することになります。 [公式]



この会社のサービスがいいんだけど、このデメリットが気になるという方は、是非、いろいろな組み合わせも柔軟に検討してみて下さい。
なお、上記の運用例は、サポートに確認済ですが、併用にあたっては、念のため、最新情報、POSレジ連携の流れなどを各社へお問い合わせいただいた方が間違いがないと思います。








[ポイント③] サポート


ページ先頭でもご紹介したように、1カ月に1回以上クレジットカードを利用する人のうち、74%がカードが使えるかどうかを店舗選びの基準にするという調査結果もあります。(マイナビニュースより)

このように、クレジットカードが利用できることを前提に来店しているお客さんもいますので、会計時に、クレジットカード決済ができないケースが非常に困ると思います。会計の段階で、お客さんに、現金で支払ってくださいとは言えません。

そこで、このようなケースなどに備えて、電話サポートがあると安心です。

各社の対応状況
決済サービスということもあり、 各社とも、サポートには力を入れていると思います。
年中無休で電話サポートしている会社も多いです。

楽天ペイとAirペイの電話サポートは23:00までなので、夜間も営業する駅周辺の飲食店などの店舗に適しています。
楽天ペイは、ホームページからチャットで問い合わせできるのが便利です(サイトを見ていると、ときどき、チャットのメッセージが下から飛び出してきます。これが閲覧の妨げになるのですが、質問してほしいような印象を受け、気軽に質問できます)。

Squareの電話サポートは18:00までですが、万が一のトラブルがあったときは、多様なクレジット決済に対応していますので、以下のような対応をすることができます。
・オンライン請求書を使えば、お客様のご要望通り、後日、クレジット決済をしてもらうことが可能です。電話サポートでもトラブルの解決に時間がかかるようでしたら、お客さんを長時間待たせるよりも、この請求書を使った方が良いかもしれません。
・クレジットカードの磁気読取りができない場合など、手入力により対応できる可能性があります。
※どうしても心配という方は、Squareの端末は5000円程度なので、予備を持っておく方法もあります。
※また、Squareはオフラインで利用できるので、通信環境のトラブルに依存しない点もよいです。

また、Coineyもメールすることにより、後日、クレジット決済をしてもらうことが可能です。ただし、電話サポートは、平日だけなので、土日に営業する飲食・サービス業などは、少し心配かもしれません。

ここから、右へ横スクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
FAQ
電話:10:00~18:00(年中無休/年末年始を除く)
メールまたはtwitter
[公式]
FAQ
電話:9:30~23:00(土日祝日も可)
メール
チャット
[公式]
FAQ
電話:9:30~23:00(365日)
メール

[公式]
FAQ
電話:10:00~18:00(注意:平日のみ)
メールまたはtwitter

[公式]


※サポートの質について
サポートは担当者によって、対応が異なるところもありますので、判断が難しいのですが、当サイトから各社に問い合わせした際は、どの会社も迅速、かつ、丁寧にご回答いただきました。
お忙しいところ、たくさん質問してしまいましてすみませんでした。










スマホ決済の総合比較表


これまで4つのポイントを比較してきましたが、最後に全項目をまとめると以下の通りです。

以下を参考に、是非、最適な決済サービスをご選択ください。
検討する際に重要と考えられる事項です。
 他社より良い点   他社より劣る点 を中心に検討するとスムーズです。

ここから、右へ横スクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
Coiney (コイニー)
総合評価
こんな方へおすすめ
入金サイクルが早く、ECサイト・メールでのクレジット決済、無料のPOSレジ連携など、総合的なコストパフォーマンスが優れている 入金サイクルが早く、電子マネー対応・電話サポート時間が長いなど総合力が高い 電子マネー対応・電話サポート時間が長く、無料のPOSレジを使いたい方向け ECサイト・メールでのクレジット決済、販売単価が高いため分割払いにも対応したい方向け
Square[公式サイト] 楽天ペイ[公式サイト] Airペイ[公式サイト] Coiney[公式サイト]
基本情報 提供会社 Squareup Pte.Ltd(米国)
楽天㈱(日本) ㈱リクルートライフスタイル コイニー㈱
営業パートナー(アクワイアラ) 三井住友カード 楽天カード リクルートペイメント クレディセゾン
サービス開始 2013年5月(日本)
※2010年(米国)
  
2012年12月
2015年11月
2013年4月
導入実績 10万店舗超(2015年10月現在)
ユニクロなど導入 [公式]
※米国 (50 州)、カナダ、オーストラリア、イギリスで導入。2013年05月現在、米国・カナダの導入店舗数は420万店 [公式]     [公式]
利用店舗数No1(「決済アプリの利用実態調査 2016年12月」調査主体:楽天、 調査実施機関:インテージより)
ピザーラ、シャープエンジニアリング㈱など導入
[公式]
不明 不明
対応OS iOS・Android
[公式]

iOS・Android
[公式]

iOS
※Androidは対応なし [公式]

iOS・Android
[公式]

セキュリティ体制
EMV対応 [公式]
PCI DSS準拠 [公式]

EMV対応
PCI DSS準拠
[公式]

EMV対応
PCI DSS準拠
[公式]

EMV対応 [公式]
PCI DSS準拠 [公式]
Square[公式サイト] 楽天ペイ[公式サイト] Airペイ[公式サイト] Coiney[公式サイト]
実店のクレジット決済サービス 導入時 導入日数 最短当日~2、3営業日
[公式]
VISA・MasterCard:3営業日以内
その他:約2週間
[公式]
1~2週間
[公式]
VISA・MasterCard・セゾンカード:2営業日~
その他:1~2週間
[公式]
決済時 国際ブランド
VISA
MasterCard
アメックス
JCB
ダイナースクラブ
ディスカバー
[公式]
VISA
MasterCard
アメックス
JCB
ダイナースクラブ
ディスカバー
[公式]
VISA
MasterCard
アメックス
JCB
ダイナースクラブ
ディスカバー
[公式]
VISA
MasterCard
アメックス※
JCB※
ダイナースクラブ※
ディスカバー※
セゾンカード
※4カードは、業種により利用不可 [公式]
読取り方式と本人認証 ICカード→サイン ※暗証番号不可(サポート確認済)
磁気カード→サイン
※手入力も可
[公式]
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン
[公式]
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン
[公式]
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン※2
(サポート確認済)
[公式]

1回あたりの支払限度※1 9,999,999円まで(サポート確認済)
9,999,999円まで(サポート確認済) 上限なし
[公式]
9,999,999円まで
[公式]
支払回数 1回払いのみ
[公式]
1回払いのみ
[公式]
1回払いのみ
[公式]
1回払い
VISAとMasterCardは、2回払い・リボ払いの選択も可
[公式]

インターネット接続 一時的に不安定な場合でも決済可
[公式]
必要
[公式]
必要
[公式]
必要
[公式]
入金(資金繰り) 入金サイクル
三井住友・みずほ→翌営業日
その他→毎週金曜日
[公式]
楽天銀行→翌日振込
その他→翌営業日

[公式]
三井住友・みずほ・三菱東京UFJ銀行→月6回
それ他→月3回
[公式]
・手動入金→月6回(振込依頼してから10営業日後)
・自動入金→月末締め翌月20日 [公式]
入金手数料 無料
[公式]
楽天銀行→無料
その他→210円。たとえば、営業日数20日間の入金依頼をすると、月額4,200円かかります。 [公式]
無料
[公式]
10万円以上→無料
10万円未満→200円。たとえば、月6回入金依頼をする場合、月額1,200円かかります。 [公式]
費用 導入費用 ICカードリーダー:4,980円→2017年5月現在キャッシュバックで実質無料。ただし、キャンペーン用の在庫がなくなり次第終了

[公式]
ICカードリーダー(電子マネーも決済可):18,800円→2017年5月現在キャンペーンで実質無料

[公式]
ICカードリーダー(電子マネーも決済可):19,800円→2017年5月現在キャンペーンで実質無料 [公式] ICカードリーダー:19,800円→2017年5月現在キャンペーンで実質無料 [公式]
加盟店の決済手数料 3.25%(JCBは3.95%)
※月額利用料は無料
[公式]
3.24%(JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.74%)
※月額利用料は無料 [公式]
3.24%(JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.74%)
※月額利用料は無料
[公式]
3.24%(JCB、ダイナースクラブ、ディスカバーは3.74%) [公式]
※月額利用料は無料
[公式]
解約時の違約金 なし
公式
なし
公式
なし
[公式]
Square[公式サイト] 楽天ペイ[公式サイト] Airペイ[公式サイト] Coiney[公式サイト]
その他付加サービス ECサイトのクレジット決済
(小売店・サービス業対象)
ECサイトへの決済システムの組込み可(決済手数料は3.6%)
[公式]    [公式]
※「Square 請求書」により、店舗側が送ったメールに、お客さんがカード情報を入力することにより決済も可(決済手数料は3.25%)
[公式]   [公式]    [公式]
なし
楽天ペイ(オンライン決済)にも加入すれば、ECサイトに組込み可(サポート確認済) [公式]
ただし、決済手数料は4%、または、8%以上 [公式]
なし
(対面のみ対応とサポート確認済)
ECサイトへの決済システムの組込み可(決済手数料は3.24%)
[公式] 
※店舗側が店舗側が送ったメールに、お客さんがカード情報を入力することにより決済も可(決済手数料は3.24%)
[公式]   [公式]
実店舗
電子マネー決済
(小売店・飲食・サービス業対象)
なし(サポート確認済) ①楽天Edy、Android Pay
②交通系
(Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど)
③流通系
nanacoなど(WAONは、2018年サービス開始予定。この料率は不明)
④Apple Payなど

※手数料率は、①~③は3.24%、④は3.74%です。
※旧端末所有・電子マネーだけ導入などは、別途端末4,980円の購入が必要 [公式]   [公式]
※2017年7月31日、上記の電子マネーに対応しました
①交通系(Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど)
②Apple Payなど

※手数料率は、①は3.24%、②は3.74%です。 [公式]
なし(サポート確認済)
POSレジ連携



(小売店・飲食・サービス業対象)
以下、複数の無料アプリが連携可
Squre POS(無料)
Airレジ(無料) [公式]
ユビレジ
[公式]
以下、多数の連携可
ユビレジ
スマレジ
Bionly
オレンジPOS
POScube
POS+
[公式]
※Airレジ連携なし
以下、無料アプリに連携可
Airレジ(無料)
[公式]   [公式]
以下、以下、多数の連携可
ユビレジ
スマレジ
オレンジPOS
POS+(ポスタス)
Bionly
regipad
ラクレジ
PadPOS
MAIDO POS
※Airレジ連携なし
[公式]
記帳クラウド会計ソフト(全業種対象)
MFクラウド確定申告・会計 [公式]
freee [公式]
やよい(Airレジ・ユビレジのみ) [公式]
MFクラウド確定申告・会計 [公式]
freee
やよい(スマレジ等一部対応) [公式]
MFクラウド確定申告・会計 [公式]
freee
やよい [公式]
MFクラウド確定申告・会計 [公式]
freee
やよい(スマレジ等一部対応) [公式]
サポート FAQ
電話:10:00~18:00(年中無休/年末年始を除く)
メールまたはtwitter
[公式]
FAQ
電話:9:30~23:00(土日祝日も可)
メール
チャット
[公式]
FAQ
電話:9:30~23:00(365日)
メール

[公式]
FAQ
電話:10:00~18:00(注意:平日のみ)
メールまたはtwitter

[公式]

Square[公式サイト]

楽天ペイ[公式サイト] Airペイ[公式サイト] Coiney[公式サイト]
※1 1回あたりの支払限度が9,999,999円となっていても、実際の取引では、クレジットカードを利用するお客さんの利用限度額以内になります。
※2 Coineyは、以前は、サインレスでの取引も可能でしたが [公式] 、現在は、暗証番号またはサインが必要になります(サポート確認済)。







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