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【図解】経理の原則
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ページ更新日:2020/8/13  各社の記載内容:2020/8現在

【図解】店舗のクレジットカード決済端末の導入比較解説!
電子マネー・導入費用等

このページの内容

このページでは、サービス業(理美容院・修理)・飲食店(レストラン・カフェ)・小売店などの業種別に、スマートフォンやタブレットを使ったクレジット決済サービスを提供している主要な4社を比較します。(掲載会社11社)

あわせて、会社設立時や、現在利用中のPOSレジをそのまま使いたいなど、その他の付加サービスも含め総合的に判断したい方もいらっしゃると思います。
そこで、ページ後半では、ネットショップのクレジット決済、電子マネー決済・QRコード決済、POSレジ(主要4製品)、クラウド会計ソフト連携の対応状況も比較していきます。

店舗の状況に応じて、おすすめのサービスについても多数コメントしていますので、ご参考ください。

クレジットカード決済導入のメリット
スマホ決済会社の紹介 
スマホ決済の総合比較表(4社)  お急ぎの方はこちらからどうぞ 
詳細比較(4社)
[基本情報] 導入実績・セキュリティなど
[ポイント①] 実店舗のクレジット決済サービスの内容
[ポイント②] その他付加サービス(業種別)
ECサイトでのクレジット決済 (小売店・サービス業など対象)
実店舗での電子マネー決済・QRコード決済 (小売店・飲食・美容院などのサービス業など対象)
POSレジ連携 (小売店・飲食・美容院などのサービス業など対象)
各社サービスの併用

[ポイント③] サポート

他の会社の紹介
詳細ページ

※各社のサービス内容は、全て公式サイト、または、サポートの回答に基づいています。
必要に応じて、[公式]という文字をクリックすると詳細ページを直接開き、詳細・最新情報を確認できます。
※このページで重要なのは、:ポイント   他ソフトより良い点   他ソフトより劣る点  の箇所です。ここを中心に確認いただくと、ポイントや違いが分かりやすいと思います。



クレジッカード決済導入のメリット


クレジットカード決済端末導入のメリット・デメリット

まずは、クレジットカード決済端末を導入するメリットとデメリットをご紹介します。

[メリット]利便性向上による売上アップの可能性
社会の風潮としては、クレジットカードや電子マネー決済・QRコード決済が増加する傾向にあります。店側のメリットとしては、幅広いお客さんにクレジットカードや電子マネーで購入してもらう機会を逸することなく、高価な商品の購入率が上がり、最終的に、売上アップにつながる可能性があることです。

一般社団法人クレジット協会 によると、成人人口比では、1人あたり2.7枚のクレジットカードを所有しています(2019年現在)。
約10人に9人がキャッシュレス決済を利用しています [キャッシュレス決済に関する利用状況調査2020] 。また、1カ月に1回以上クレジットカードを利用する人のうち、74%がカードが使えるかどうかを店舗選びの基準にするという調査結果もあります。( マイナビニュース より)

また、​2019年10月よりキャッシュレス決済を行った場合に5%のキャッシュバック、2020年より​新型コロナウイルス感染症の影響などにより、クレジットショッピングの取引高は年々増加しています。

キャッシュレス事情調査(㈱キュービックより)
出典:[【コロナ禍のキャッシュレス事情調査】キャッシュレス利用は約6割増!日用品での利用も増え、お得さへの期待一層高まる| 株式会社キュービック ]


今後、2021年オリンピック、政府資料 [キャッシュレス研究会の方向性(2017年)] にもありますように、今後、より一層、クレジットカードショッピングが増加していくのが社会の流れかと思います。

(参考)
【調査結果サマリー】 (一部抜粋)
約10人に9人がキャッシュレス決済を利用
約7割がキャッシュレス決済を週1回以上利用
キャッシュレス決済を利用する理由は「ポイントやマイルを貯めたいから」が圧倒的
主な利用シーンはコンビニ・スーパー・薬局など日常のお買い物
キャッシュレス決済は「金額に関係なく利用する」という回答が半数近くを占める
キャッシュレス決済が使えたらいいのにと最も思うシーンは「飲食店でのランチ」
キャッシュレス決済に対応したお店を6割近くの方が意識下で選択している
出典:[キャッシュレス決済に関する利用状況調査2020 | STORESターミナル(旧:Coiney) ]



[メリット]利便性および安全性の向上
クレジットカード決済では、売上・入金情報がデータ化されるため、店舗側に、以下のようなメリットがあります。
・クレジット売上分は、現金決済と異なり、現金の勘定や管理が不要になります。また、無料のPOSレジを提供している会社もあり、このPOSレジとクラウド会計ソフトを連携すれば、手入力の必要がなくなります。
・店舗に保管する現金が減るため、紛失・盗難などのリスクを減らすことができます。


[デメリット]決済手数料を負担しなければならない
一方、一番のデメリットは、やはり決済手数料を負担しなければならないことです。
次で説明するスマホ決済でも、売上の3.2%の決済手数料になります。
この点を重視する方も多いと思いますので、近隣の競合店の導入状況、自社の強みなども総合的に考慮して導入を検討するとよいと思います。スマホ決済の場合は、導入費用、解約時の違約金がかからない会社も多いので、導入して数年間様子を見るという選択肢もあります。




クレジットカード決済端末の比較

メリット
従来からあるCAT端末(クレジットカード端末)によるクレジットカード決済が一般的かと思いますが、現在は、スマートフォンやタブレットを使ったクレジット決済サービスもあります(以下、スマホ決済と言います)。

このスマホ決済であれば、前述のメリットに加えて、個人事業主や法人のクレジット決済導入の障害になっていた初期費用や決済手数料が安く、入金サイクルも早いため資金繰りも悪化しません( 良い点   劣る点 )

下表のように、スマホ決済には多くのメリットがあります。
現在、CAT端末によるクレジットカード決済を導入されている方が、スマホ決済へ移行してもメリットが多いと思います。特に決済手数料や入金が早いのは魅力的です。
従来のCAT端末による
クレジットカード決済
スマホ決済
サービス セキュリティ セキュリティ面を心配する利用者
導入時 導入に時間がかかる 最短1日~2週間
決済時 支払回数は、通常、1回、リボ払い、分割払いなどを選択可 支払回数は、通常、1回のみ
※一部の会社は、リボ払い、分割払いにも対応あり
持ち運びできるため、イベント・修理サービスなど、外出先でもカード決済可
売上代金の入金サイクル
翌月支払など入金が遅いため、資金繰りが悪化する 最短翌日に入金のため、資金繰りが悪化しない
費用
(価格)
導入
CAT端末の導入費用が高額
(5~15万円)
1~2万円 → 0円
(2020年7月現在キャンペーン中のため、4社無料)
※紙レシート発行する場合、別売りの専用プリンターの購入費用がかかる。
決済手数料
通常、手数料が5%以上(業種等により異なる)
一律3.24%~3.25%程度(JCBカードなど一部のカードや決済方法によっては、3.7%程度)
※導入費用はキャンペーンにより実質無料、月額費用も無料のため、導入リスクがありません。また、違約金も発生しません。
そのため、個人事業主も、比較的容易に導入できます。

2021年の東京オリンピックを控え、今後、外国人観光客が増加する中で、従来型の磁気カードから、国際標準仕様のICカードリーダーへの切替が急がれています。
ICカードリーダーにも対応するスマホ決済は、ユニクロ、タワーレコード㈱、日本交通㈱、ピザーラ、はんこ屋さん21、㈱LIXILなどの大手企業でも導入され、 今後、ますます普及すると考えられています。

このような状況から、米国Squareup Pte.Ltd、楽天㈱、リクルート、NTT西日本、㈱カカクコムなど大手企業が、相次いで参入しています。各社とも、大手営業パートナーと組み、加盟店の獲得競争は加熱しています。



セキュリティ
スマホ決済は、新しいサービスのため、セキュリティ面を心配される方がいらっしゃるかもしれません。

利用者が安心して決済できるように、先ほど、消費者庁の動向整理で紹介した「一般社団法人日本クレジット協会」では、次のような基準を整備しています。
・「スマートフォン 決済の安全基準等 に関する基本的な考え方」


これから各社の取組み、および、導入店舗実績などをご紹介します(基本情報)。こちらを確認いただくと安心いただけるかもしれません。

なお、万が一、偽造カードによる不正被害があった場合でも、ここで紹介する4社のスマホ決済サービスは、ICチップ端末対応のため、加盟店は保護されます。









スマホ決済会社(主要4社)の紹介


このページでは、11社のサービスを紹介します。
まずは、おすすめの4社の詳細を比較していきます。残りの会社は、ページ末尾でご紹介します。

以下は、右へスクロールできます
4社のポイントまとめ
まずは、4社の特徴を簡単にご紹介ます。
Square(スクエア)
楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
提供会社 Squareup Pte.Ltd(米国) 楽天㈱ ㈱リクルートライフスタイル コイニー㈱
決済イメージ
SquareのICリーダー
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(Square[公式サイト] より引用)

楽天ペイのICリーダー
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( 楽天ペイ[公式サイト] より引用)

AirペイのICリーダー
マウス置いてる間拡大

( Airペイ[公式サイト] より引用)

CoineyのICリーダー
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( STORESターミナル(旧:Coiney) より引用)








スマホ決済の総合比較表


4社のサービスを全てまとめると下表のとおりです。詳細は、後述いたします。

[表の見方]
 →導入会社を検討する際、重要と考えられるポイントです。
 他社より良い点   他社より劣る点  →こちらを中心に比較検討するとスムーズです。
[公式] →公式サイトの詳細ページを直接表示して、詳細や最新情報を確認できます。


比較のポイントは、以下の通りです。

[基本情報] 導入実績・セキュリティなど
[ポイント①] 実店舗のクレジット決済サービス
実店舗の決済手数料は、どのサービスも3.24%前後で大きな違いはありませんので、入金サイクルや入金手数料などのサービス内容を含めて比較するのがポイントです。
[ポイント②]その他付加サービス(業種別)
特に、その他の付加サービスも必要な場合は、大きな違いがでてきます。業種や店舗の状況に応じて、総合的に、ECサイトでのクレジット決済、電子マネー決済・QRコード決済、POSレジ、クラウド会計ソフト連携も合わせて検討したい方は、こちらもご確認ください。
[ポイント③] サポート


以下は、右へスクロールできます

Square[公式サイト]
(スクエア)
楽天ペイ[公式サイト]
(実店舗決済)
Airペイ[公式サイト] STORESターミナル(旧:Coiney)
総合評価
こんな方へおすすめ
入金サイクルが早い
ECサイト・メールでのクレジット決済対応
無料のPOSレジ連携対応
総合的なコストパフォーマンスが優れている
入金サイクルが早い
電子マネー対応
電話サポート時間が長い
総合力が高い
電子マネー対応
電話サポート時間が長い
無料のPOSレジを使いたい方向け
電子マネー対応
ECサイト・メールでのクレジット決済対応
分割払いにも対応したい方向け
基本情報 提供会社 Squareup Pte.Ltd(米国)
楽天㈱(日本) ㈱リクルートライフスタイル コイニー㈱
営業パートナー(アクワイアラ) 三井住友カード 楽天カード リクルートペイメント クレディセゾン
サービス開始 2013年5月(日本)
※2010年(米国)
  
2012年12月
2015年11月
2013年4月
導入店舗数・導入店舗実績 導入店舗数20万超(2017年現在)
ユニクロ・タワーレコード・日本交通など導入 [公式]
※米国 、カナダ、オーストラリア、イギリス、日本でアクティブ加盟店数200万超(2015年現在) [公式]  [公式]

導入店舗数不明
ピザーラ、シャープエンジニアリング㈱など導入
[公式]

導入店舗数15万(2020年3月末現在) [公式]
ビックカメラ、コジマ・ビックカメラ、JINS、BEAMSなど導入
導入店舗数不明
[公式]
㈱LIXILなど導入 [公式]
導入事例  

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[導入事例]
 

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[導入事例]


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[導入事例]
 
 

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[導入事例]

対応OS iOS・Android
[公式]

iOS・Android
[公式]

iOS
※Androidは対応なし [公式]

iOS・Android
[公式]

セキュリティ体制
EMV対応 [公式]
PCI DSS準拠 [公式]

EMV対応
PCI DSS準拠
[公式]

EMV対応
PCI DSS準拠 [公式]

EMV対応 [公式]
PCI DSS準拠 [公式]

Square[公式サイト]
(スクエア)
楽天ペイ[公式サイト]
(実店舗決済)
Airペイ[公式サイト] STORESターミナル(旧:Coiney)
実店のクレジット決済サービス 導入時  導入日数 最短当日~2、3営業日 [公式]
VISA・MasterCard等:3-4営業日
他クレジットカード:約2週間
[公式]
1~2週間 [公式] VISA・MasterCard:2営業日
他クレジットカード:約1週間 [公式]
導入費用 ICカードリーダー:税込7,980円→実質無料。
2020年7月現在キャッシュバックで実質無料。ただし、キャンペーン用の在庫がなくなり次第終了 [公式]
ICカードリーダー(電子マネーも決済可):税込19,800円→実質無料。
2020年7月現在キャンペーンで実質無料 [公式]
ICカードリーダー(電子マネーも決済可):税込20,167円→実質無料。
2020年7月現在キャンペーンで実質無料 [公式]
ICカードリーダー:税込19,800円→実質無料。
2020年7月現在キャンペーンで実質無料 [公式]
決済時 国際ブランド
①VISA
②MasterCard
③アメックス
④ダイナースクラブ
⑤ディスカバー
⑥JCB
[公式]
①VISA
②MasterCard
③アメックス
④ダイナースクラブ
⑤ディスカバー
⑥JCB

Alipay
WeChat Pay
[公式]   [公式]
①VISA
②MasterCard
③アメックス
④ダイナースクラブ
⑤ディスカバー
⑥JCB

⑦銀聯[UnionPay / ユニオンペイ]
[公式][公式]
①VISA
②MasterCard
③アメックス※
④ダイナースクラブ※
⑤ディスカバー※
⑥JCB※

※4カードは、一部業種は利用不可 [公式]
読取り方式と本人認証 ICカード→サイン ※暗証番号不可(サポート確認済)
磁気カード→サイン
※手入力も可 [公式]

SquareのICリーダー
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(Square[公式サイト] より引用)
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン [公式]


楽天ペイの暗証番号入力
マウス置いてる間拡大
( 楽天ペイ[公式サイト] より引用)
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン [公式]


Airペイの暗証番号入力
マウス置いてる間拡大
( Airペイ[公式サイト] より引用)
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン※2
(サポート確認済) [公式]


Coineyの暗証番号入力
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( STORESターミナル(旧:Coiney) より引用)
1回あたりの支払限度※1 9,999,999円まで(サポート確認済) [公式]
9,999,999円まで(サポート確認済) 9,999,999円まで
[公式]
9,999,999円まで
[公式]
支払回数 1回払いのみ
[公式]
1回払いのみ
[公式]
1回払いのみ
[公式]
1回払い
VISAとMasterCardは、2回払い・リボ払いの選択も可
[公式]

インターネット接続環境 一時的にオフラインでも決済受付可
[公式]
必要
[公式]
必要
[公式]
必要
[公式]
入金(資金繰り) 入金サイクル
三井住友・みずほ→翌営業日
その他→毎週金曜日
[公式]
楽天銀行→翌日振込
その他→翌営業日

[公式]
三井住友・みずほ・三菱東京UFJ銀行→月6回
その他→月3回
[公式]
●手動入金→月6回(振込依頼してから10営業日後)
→手動入金は、振込依頼後2営業日後へ短縮予定(2020年夏) [公式]
●自動入金→月末締め翌月20日 [公式]
入金手数料 無料
[公式]
楽天銀行→無料
その他→330円。たとえば、営業日数20日間の入金依頼をすると、月額6,600円かかります。 [公式]
無料 [公式] 10万円以上→無料
10万円未満→200円。たとえば、月6回入金依頼をする場合、月額1,200円かかります。 [公式]
費用 加盟店の決済手数料


※右の(**%)は、日本の国際ブランドシェアです。①VISA、⑥JCB、②MasterCardの利用が多いです。 Ipsos より
以下の①-⑤は3.25%
 ①VISA(55%)
 ②MasterCard(12%)
 ③アメックス
 ④ダイナースクラブ
 ⑤ディスカバー

以下の⑥は3.95%
 ⑥JCB(30%)

※月額利用料は無料
※()は主要な国際ブランドシェア
[公式]
※①-⑤は、他社より、0.01%高いので、たとえば、月100万円のクレジット売上の場合は、他社より月額100円だけ費用が多くなります。
以下の①-③は3.24%
 ①VISA(55%)
 ②MasterCard(12%)
 ③アメックス

以下の④-⑥は3.74%
 ④ダイナースクラブ
 ⑤ディスカバー
 ⑥JCB(30%)

※月額利用料は無料
※()は主要な国際ブランドシェア
[公式]
以下の①-③は3.24%
 ①VISA(55%)
 ②MasterCard(12%)
 ③アメックス

以下の④-⑦は3.74%
 ④ダイナースクラブ
 ⑤ディスカバー
 ⑥JCB(30%)
 ⑦銀聯[UnionPay / ユニオンペイ]
※月額利用料は無料
※()は主要な国際ブランドシェア
[公式]
以下の①-③は3.24%
 ①VISA(55%)
 ②MasterCard(12%)
 ③アメックス

以下の④-⑥は3.74%
 ④ダイナースクラブ
 ⑤ディスカバー
 ⑥JCB(30%)

※月額利用料は無料
※()は主要な国際ブランドシェア
[公式]
解約時の違約金 なし [公式] なし [公式]
なし[公式]
※1 1回あたりの支払限度が9,999,999円となっていても、実際の取引では、クレジットカードを利用するお客さんの利用限度額以内になります。

Square[公式サイト]
(スクエア)
楽天ペイ[公式サイト]
(実店舗決済)
Airペイ[公式サイト] STORESターミナル(旧:Coiney)
その他付加サービス ECサイトのクレジット決済
(小売店・サービス業対象)
ECサイトへの決済システムの組込み可(決済手数料は3.6%)[公式] [公式]
※「Square 請求書」により、店舗側が送ったメールに、お客さんがカード情報を入力することにより決済も可(決済手数料は3.25%)[公式]   [公式]    [公式]
なし
楽天ペイ(オンライン決済)にも加入すれば、ECサイトに組込み可(サポート確認済) [公式]
ただし、決済手数料は4%、または、8%以上 [公式]
なし
(対面のみ対応とサポート確認済)
ECサイトへの決済システムの組込み可(決済手数料は3.24%)
[公式] 
※店舗側が店舗側が送ったメールに、お客さんがカード情報を入力することにより決済も可(決済手数料は3.24%)
[公式]  
実店舗
電子マネー決済・QRコード決済
(小売店・飲食・サービス業対象)
①交通系
Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど
②iDもしくは QUICPay

※手数料率は、①は3.25%、②は3.75%です。
※2020/8/4電子マネーに対応しました。
[公式]
①交通系
Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど
②楽天Edy
③流通系
nanaco・WAON
④Apple Payなど

※手数料率は、①②③は3.24%、④は3.74%です。 [公式]
①交通系
Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど
②QR
(d払い・PayPay・LINE PAY・auPAYなど)
③Apple Payなど

※手数料率は、①②は3.24%、③は3.74%です。 [公式]
①交通系
Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど
②WeChatPay

※手数料率は、①②は3.24% [公式]
POSレジ連携



(小売店・飲食・サービス業対象)
以下、複数の無料アプリが連携可
Squre POS(無料)
Airレジ(無料) [公式]
ユビレジ[公式]
以下、多数の連携可
ユビレジ
スマレジ
Bionly
オレンジPOS
POScube
POS+
[公式]
※Airレジ連携なし
以下、無料アプリに連携可
Airレジ(無料)
[公式]   [公式]
以下、多数の連携可
ユビレジ
スマレジ
オレンジPOS
POS+(ポスタス)
Bionly
PadPOS
MAIDO POS
※Airレジ連携なし
[公式]
上記POSレジとクラウド会計ソフト連携(全業種対象)
マネーフォワードクラウド確定申告・会計
freee [公式]
やよい(Airレジ・ユビレジのみ) [公式]
マネーフォワードクラウド確定申告・会計 [公式] freee [公式]
やよい [公式]
マネーフォワードクラウド確定申告・会計 [公式] freee [公式]
やよい [公式]
マネーフォワードクラウド確定申告・会計 [公式] freee [公式]
やよい [公式]

Square[公式サイト]
(スクエア)
楽天ペイ[公式サイト]
(実店舗決済)
Airペイ[公式サイト] STORESターミナル(旧:Coiney)
サポート FAQ
電話:10:00~18:00(年中無休/年末年始を除く)
メールまたはtwitter
[公式]
FAQ
電話:9:30~23:00(土日祝日も可)
メール
チャット
[公式]
FAQ
電話:9:30~23:00(365日年中無休)
メール

[公式]
FAQ
電話:10:00~18:00(注意:平日のみ)
メールまたはtwitter

[公式]











[基本情報]導入実績・セキュリティなど

スマホ決済の動向と導入実績
スマホ決済は、 米国初のサービスになります。パイオニアである米国のSquareは、Twitter共同創業者のジャック・ドーシー氏が2009年に設立しました(現在、ジャック・ドーシー氏は、SquareのCEO兼会長、TwitterのCEO、および、ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーの理事を務めています)。
2010年に事業開始したSquareの決済端末は、レストラン・カフェ・タクシー、小売店など多様な業態に普及しています。当時、大手コーヒーチェーンのスターバックスとの提携で話題になりました。

日本国内では、2012年12月に楽天が楽天ペイ(当時は楽天スマートペイ)、2013年4月にCoineyがサービスを開始しました。この当時の決済手数料は4~5%でしたが、2013年5月に米国最王手のSquareが日本に3.25%で参入したたため、これに対抗するため、各社は3.24%に引き下げました。

そして、無料のAirレジで高いシェアを持つリクルートペイメントが、「Airペイ(当時はAirペイメント)」を決済手数料3.24%で提供開始し、現在に至っています。

以上を整理すると、次の通りになります。
いずれの会社も大手営業パートナーと組み、加盟店獲得競争は加熱しています。
下表には、導入店舗数や導入企業なども記載しています。各社の公式サイトの導入事例を見ていただくと、幅広い業種で導入されていることがお分かりいただけます。


対応OS
対応OSについては、Airペイは、iOSだけの対応となっており、Androidに対応していない点に注意しましょう。


以下は、右へスクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
基本情報 提供会社 Squareup Pte.Ltd(米国)
楽天㈱(日本) ㈱リクルートライフスタイル コイニー㈱
営業パートナー(アクワイアラ) 三井住友カード 楽天カード リクルートペイメント クレディセゾン
サービス開始 2013年5月(日本)
※2010年(米国)
  
2012年12月
2015年11月
2013年4月
導入店舗数・導入店舗実績 導入店舗数20万超(2017年現在)
ユニクロ・タワーレコード・日本交通など導入 [公式]
※米国 、カナダ、オーストラリア、イギリス、日本でアクティブ加盟店数200万超(2015年現在) [公式]  [公式]

導入店舗数不明
ピザーラ、シャープエンジニアリング㈱など導入
[公式]

導入店舗数15万(2020年3月末現在) [公式]
ビックカメラ、コジマ・ビックカメラ、JINS、BEAMSなど導入
導入店舗数不明
[公式]
㈱LIXILなど導入 [公式]
導入事例  

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[導入事例]
 

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[導入事例]


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[導入事例]
 
 

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[導入事例]

対応OS iOS・Android
[公式]

iOS・Android
[公式]

iOS
※Androidは対応なし [公式]

iOS・Android
[公式]

セキュリティ体制
EMV対応 [公式]
PCI DSS準拠 [公式]

EMV対応
PCI DSS準拠
[公式]

EMV対応
PCI DSS準拠 [公式]

EMV対応 [公式]
PCI DSS準拠 [公式]

Square[公式サイト]

楽天ペイ[公式サイト]

Airペイ[公式サイト]

STORESターミナル(旧:Coiney)

[表の見方]
 →導入会社を検討する際に重要と考えられるポイントです。
 他社より良い点   他社より劣る点  →こちらを中心に比較検討するとスムーズです。
[公式] →公式サイトの詳細ページを直接表示して、詳細や最新情報を確認できます。




セキュリティ
4社は、上表のとおり、国際的なセキュリティの規格・基準を満たしています。
必要に応じて、先ほど説明した各社の導入店舗数・導入企業も参考にするとよいと思います。

※セキュリティ体制にある「EMV」「PCI DSS」の意味やセキュリティの効果は、次の通りです。
少し難しいので、安全にクレジット決済するための国際的な基準と考えてもらえばよいかと思います。
意味 セキュリティの効果 店舗側のメリット
EMV EuroPay、Mastercard、VisaのICカードの国際標準規格 ・ICチップにはカードの情報が暗号化されているため、磁気カードに比べて、データの解析・偽造がされにくいという特徴があります。
・本人認証には、従来のサインではなく、カード契約者が設定した暗証番号を使うため、第三者の成りすましによる不正被害を防止する効果があります。
偽造カードによる不正被害があった場合でも、4社はICチップ端末に対応しているため、加盟店は保護されます。

偽造カードの被害の責任は、基本的には、カード発行会社(イシュア)が負っています。
しかし、2015年10月より、Visaでは、ICチップ対応をしていない加盟店に対し、債務責任(ライアビリティー)を課すルールを日本国内取引にも適用しています。スマホ決済は、ICチップ対応端末のため、加盟店が責任を問われることがありません。
PCI DSS 国際ブランド5社(VISA、JCBなど)が共同で策定した、クレジット業界における情報保護の国際基準 クレジットカード決済をする際に、情報漏洩や不正アクセスを防止し、カード情報の受取から決済までの全プロセスを安全に実施するための基準








[ポイント①] 実店舗のクレジット決済サービス

ここでは、実店舗のクレジット決済のサービス内容を比較します。
今回、クレジット決済の導入だけでよい方は、こちらを中心にご覧ください。


スマホ決済の導入
スマホ決済の導入は、以下の通り容易です。
●Squareは、最短当日で導入が可能です。ただし、どんなに急いでいても、早く導入できることを理由に、Squareに飛びつくことはしない方が無難かと思います。
今後、ずっと使っていく業務の中心となるシステムです。導入後、入れ替えるとなりますと、会社選びのやり直し、操作方法の習得(従業員の教育)、データの移行、また、場合によっては、ECサイトなどの連携サービスの見直しも必要になってきます。このようなケースが全く問題ない方を除いては、実際のサービス内容をしっかりと検討された方がよいかと思います。

●導入費用は、各社とも、キャンペーン中のため実質無料です(2020年7月現在)。
ただ、キャンペーンがなくても、基本的には、ICカードリーダー1-2万円だけですので、各サービスなどを中心に比較して検討すればよいと思います。

以下は、右へスクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
導入時  導入日数 最短当日~2、3営業日 [公式]
VISA・MasterCard等:3-4営業日
他クレジットカード:約2週間
[公式]
1~2週間 [公式] VISA・MasterCard:2営業日
他クレジットカード:約1週間 [公式]
導入費用 ICカードリーダー:税込7,980円→実質無料。
2020年7月現在キャッシュバックで実質無料。ただし、キャンペーン用の在庫がなくなり次第終了 [公式]
ICカードリーダー(電子マネーも決済可):税込19,800円→実質無料。
2020年7月現在キャンペーンで実質無料 [公式]
ICカードリーダー(電子マネーも決済可):税込20,167円→実質無料。
2020年7月現在キャンペーンで実質無料 [公式]
ICカードリーダー:税込19,800円→実質無料。
2020年7月現在キャンペーンで実質無料 [公式]

Square[公式サイト]


楽天ペイ[公式サイト]

Airペイ[公式サイト]

STORESターミナル(旧:Coiney)



基本的なサービス
まずは、どんな方でも確認された方がよいと思われる重要なサービスについて、各社を比較します。

●国際ブランドの対応状況
こちらは各社横並びです。どれもセキュリティの高いICカードに対応しています。

ただし、STORESターミナル(旧:Coiney)は、業種によって、4カード(JCBカードなど)が、一部業種の場合、利用できないので確認が必要です。例えば、電力、水道、ガス、公共料金(その他)などの業種です。 [STORESターミナル詳細ページ]

以下は、右へスクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
決済時 国際ブランド
①VISA
②MasterCard
③アメックス
④ダイナースクラブ
⑤ディスカバー
⑥JCB
[公式]
①VISA
②MasterCard
③アメックス
④ダイナースクラブ
⑤ディスカバー
⑥JCB

Alipay
WeChat Pay
[公式]   [公式]
①VISA
②MasterCard
③アメックス
④ダイナースクラブ
⑤ディスカバー
⑥JCB

⑦銀聯[UnionPay / ユニオンペイ]
[公式][公式]
①VISA
②MasterCard
③アメックス※
④ダイナースクラブ※
⑤ディスカバー※
⑥JCB※

※4カードは、一部業種は利用不可 [公式]
読取り方式と本人認証 ICカード→サイン ※暗証番号不可(サポート確認済)
磁気カード→サイン
※手入力も可 [公式]

SquareのICリーダー
マウス置いてる間拡大
(Square[公式サイト] より引用)
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン [公式]


楽天ペイの暗証番号入力
マウス置いてる間拡大
( 楽天ペイ[公式サイト] より引用)
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン [公式]


Airペイの暗証番号入力
マウス置いてる間拡大
( Airペイ[公式サイト] より引用)
ICカード→暗証番号(サインも可)
磁気カード→サイン※2
(サポート確認済) [公式]


Coineyの暗証番号入力
マウス置いてる間拡大
( STORESターミナル(旧:Coiney) より引用)
1回あたりの支払限度 9,999,999円まで(サポート確認済) [公式]
9,999,999円まで(サポート確認済) 9,999,999円まで
[公式]
9,999,999円まで
[公式]
支払回数 1回払いのみ
[公式]
1回払いのみ
[公式]
1回払いのみ
[公式]
1回払い
VISAとMasterCardは、2回払い・リボ払いの選択も可
[公式]

インターネット接続 一時的にオフラインでも決済受付可
[公式]
必要
[公式]
必要
[公式]
必要
[公式]

Square[公式サイト]


楽天ペイ[公式サイト]

Airペイ[公式サイト]

STORESターミナル(旧:Coiney)

[表の見方]
 →導入会社を検討する際に重要と考えられるポイントです。
 他社より良い点   他社より劣る点  →こちらを中心に比較検討するとスムーズです。
[公式] →公式サイトの詳細ページを直接表示して、詳細や最新情報を確認できます。




(参考) 日本国内のクレジットカード利用ブランド
日本の場合は、Visaに続き、JCBの利用者が多いです。

マウス置いてる間拡大
「クレジットカード利用実態調査」の結果を公表 | Ipsos より



マウス置いてる間拡大
[コイニー、「クレジットカードに関する利用状況調査2014」を実施]より


(参考) 世界のクレジットカード総購入取引件数シェア
順位 シェア ブランド
1位 56% Visa
2位 26% MasterCard
3位 12% 中国銀聯(ユニオンペイ)
4位 3% アメックス
5位 1% JCB
6位 1% ダイナースクラブ
[2015年3月のThe Nilson Report(ザ・ニルソン・レポート)]より


●入金サイクル
最短で、クレジット売上がいつ入金されるかは、非常に重要だと思います。

資金繰りは、どんな会社でも大切な課題です。利益があっても、資金繰りが悪化して借金の返済が出来なければ、黒字倒産ということになります。
長い事業活動の中で、臨時的・多額な出費、設備投資、業績不振などにより、資金が不足することもあるかと思います。また、資金に余裕があれば、神経をすり減らすことなく、事業活動に専念できます。

Squareと楽天ペイは、銀行によりますが、最短で、翌日または翌営業日に入金されます。
例えば、Squareの場合、三井住友銀行、または、みずほ銀行であれば、翌営業日に振込されます。現在、資金に余裕があるようでしたら、これら以外の銀行を使ってもよいでしょう。資金が必要になったら、入金サイクルの早い銀行に切り替えるなど、柔軟な対応をすることも可能かと思います。

一方、Coineyは、どんなに早くても、振込依頼してから、10営業日後に入金になります。ただし、2020年夏には、手動入金は、振込依頼後2営業日後へ短縮予定となっています。

以下は、右へスクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
入金(資金繰り) 入金サイクル
三井住友・みずほ→翌営業日
その他→毎週金曜日
[公式]
楽天銀行→翌日振込
その他→翌営業日

[公式]
三井住友・みずほ・三菱東京UFJ銀行→月6回
その他→月3回
[公式]
●手動入金→月6回(振込依頼してから10営業日後)
→手動入金は、振込依頼後2営業日後へ短縮予定(2020年夏) [公式]
●自動入金→月末締め翌月20日 [公式]
入金手数料 無料
[公式]
楽天銀行→無料
その他→330円。たとえば、営業日数20日間の入金依頼をすると、月額6,600円かかります。 [公式]
無料 [公式] 10万円以上→無料
10万円未満→200円。たとえば、月6回入金依頼をする場合、月額1,200円かかります。 [公式]

Square[公式サイト]


楽天ペイ[公式サイト]

Airペイ[公式サイト]

STORESターミナル(旧:Coiney)

[表の見方]
 →導入会社を検討する際に重要と考えられるポイントです。
 他社より良い点   他社より劣る点  →こちらを中心に比較検討するとスムーズです。
[公式] →公式サイトの詳細ページを直接表示して、詳細や最新情報を確認できます。



●クレジットカード決済に係る費用
導入時にかかるICカードリーダーは、2020年7月現在、4社ともキャッシュバックキャンペーンにより実質無料になっています。また、月額利用料も無料ですので、スマホ決済は導入リスクがありません。

違いは、クレジットカードの決済手数料と入金手数料ですので、毎月のクレジット売上や入金回数に応じた月額費用を比較していくとよいです。

●決済手数料
決済手数料は、各社横並びで、低く設定されています。
国内のブランドシェア Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
①VISA 55% 3.25% 3.24% 3.24% 3.24%
②MasterCard 12%
③アメックス 2%
④ダイナースクラブ 約0% 3.75% 3.75% 3.75%
⑤ディスカバー 約0%
⑥JCB 30% 3.95%

毎月かかる決済手数料は、以下の計算式で概算金額を見積もってみるとよいと思います。
 毎月の売上額 × クレジット決済の見込割合 × 上表の各国内のブランドシェア割合 × 上表の各決済手数料率

クレジット決済の見込割合は、見積が難しいと思いますが、ご自身の業種に応じて、以下のクレジットカードの利用場所をご参考ください。例えば、ご自身の業種がスーパーマーケットであれば、クレジットカードの利用割合は、40-60%程度を一つの目安にするという具合です。

マウス置いてる間拡大
[「クレジットカード利用実態調査」の結果を公表 | Ipsos]


ただし、ECサイトへのクレジット決済やPOSレジも導入したい場合、会社によって追加費用がかかる点に注意しましょう。詳細は、[ポイント②]その他付加サービス(業種別) でご説明します。



●入金手数料
SquareとAirペイが、完全無料となっています。
楽天ペイとCoineyは、銀行によっては、1回あたり200円程度の入金手数料がかかります。毎月の振込回数が多い場合は、月額費用が発生してきます(下表「入金手数料」行を参照)。

以下は、右へスクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
入金(資金繰り) 入金サイクル
三井住友・みずほ→翌営業日
その他→毎週金曜日
[公式]
楽天銀行→翌日振込
その他→翌営業日

[公式]
三井住友・みずほ・三菱東京UFJ銀行→月6回
その他→月3回
[公式]
●手動入金→月6回(振込依頼してから10営業日後)
→手動入金は、振込依頼後2営業日後へ短縮予定(2020年夏) [公式]
●自動入金→月末締め翌月20日 [公式]
入金手数料 無料
[公式]
楽天銀行→無料
その他→330円。たとえば、営業日数20日間の入金依頼をすると、月額6,600円かかります。 [公式]
無料 [公式] 10万円以上→無料
10万円未満→200円。たとえば、月6回入金依頼をする場合、月額1,200円かかります。 [公式]
費用 加盟店の決済手数料


※右の()は、日本の国際ブランドシェアです。①VISA、⑥JCB、②MasterCardの利用が多いです。 Ipsos より
以下の①-⑤は3.25%
 ①VISA(55%)
 ②MasterCard(12%)
 ③アメックス
 ④ダイナースクラブ
 ⑤ディスカバー

以下の⑥は3.95%
 ⑥JCB(30%)

※月額利用料は無料
[公式]
※①-⑤は、他社より、0.01%高いので、たとえば、月100万円のクレジット売上の場合は、他社より月額100円だけ費用が多くなります。
以下の①-③は3.24%
 ①VISA(55%)
 ②MasterCard(12%)
 ③アメックス

以下の④-⑥は3.74%
 ④ダイナースクラブ
 ⑤ディスカバー
 ⑥JCB(30%)

※月額利用料は無料
[公式]
以下の①-③は3.24%
 ①VISA(55%)
 ②MasterCard(12%)
 ③アメックス

以下の④-⑦は3.74%
 ④ダイナースクラブ
 ⑤ディスカバー
 ⑥JCB(30%)
 ⑦銀聯[UnionPay / ユニオンペイ]

※月額利用料は無料
[公式]
以下の①-③は3.24%
 ①VISA(55%)
 ②MasterCard(12%)
 ③アメックス

以下の④-⑥は3.74%
 ④ダイナースクラブ
 ⑤ディスカバー
 ⑥JCB(30%)

※月額利用料は無料
[公式]
解約時の違約金 なし [公式] なし [公式]
なし[公式]

Square[公式サイト]


楽天ペイ[公式サイト]

Airペイ[公式サイト]

STORESターミナル(旧:Coiney)

[表の見方]
 →導入会社を検討する際に重要と考えられるポイントです。
 他社より良い点   他社より劣る点  →こちらを中心に比較検討するとスムーズです。
[公式] →公式サイトの詳細ページを直接表示して、詳細や最新情報を確認できます。



特徴的なサービス
次に、各社の特徴をピックアップして、まとめてご紹介します。

●Square
通常、ICカードは暗証番号入力、磁気カードはスマートフォン等にサインして本人認証します。Squareは、現在、暗証番号取引に対応していませんので、いずれの場合もサインとなります(実際のサインの流れは、公式サイトの動画をご覧ください [公式]

しかし、Squareは、以下の通り、他社にない便利で豊富なサービスを提供しています。
・お客さんがその場にいない場合でも、手入力による決済が可能になっています。また、請求書をメール送信して、お客さんがこれにクレジット情報を入力して決済する方法もあります。電話注文、または、ECサイトにクレジット決済機能をもっていない方などでも、簡単にクレジット決済ができます。また、万が一、実店舗でクレジット決済のトラブルがあっても、この請求書を使えば、後日、クレジット決済していただくことができるという安心感にもつながると思います。
・インターネットが一時的に不安定な環境でも、クレジット決済の受付が可能です。

※Squareの暗証番号入力については、サポートにお問い合わせしましたところ、以下のような回答をいただきました(2017年5月)。
「現在Squareにて対応しているICカード対応Squareリーダーは、暗証番号ではなく、サインにて決済をおこなう仕組みとなっております。
暗証番号対応機能につきましても、現在開発を進めておりますが、具体的な提供開始時期は、未定となっております。」
SquareのICリーダー
マウス置いてる間拡大
ユニクロでも導入するSquareのリーダー
(Square[公式サイト] より引用)
ユニクロでは、スタッフがお客さんにiPadで商品の詳細を案内する。そして、スタッフは、その場でクレジットカード決済を行う。 [ユニクロ公式]


●楽天ペイ(実店舗決済)
楽天ペイ(アプリ決済)に対応しています。
楽天ペイ(アプリ決済)は、お客さんが、クレジットカード情報を登録したスマホで簡単に決済できるサービスです。お客さんは、支払い時、楽天ポイントを使ったり、また、決済金額に応じてポイントも貯まります。 [公式]



●Coiney
スマホ決済の支払方法は、基本的に1回払だけです。
しかし、Coineyは、Visaとマスターカード限定ですが、2回払いとリボ払いも選択できるようになっています。高価な商品を取り扱う店舗には、お客さんに喜ばれると思います。
また、Squareと同じように、メール送信して、お客さんがこれにクレジット情報を入力して決済する方法もあります。





[ポイント②] その他付加サービス(業種別)

ここでは、事業の開始時、現在利用しているPOSレジも合わせて見直したい方などを対象に、業種別に、各社の付加サービスをご紹介します。
スマホ決済は、現在、導入費用や月額費用がかからないなど導入リスクがありませんので、POSレジを統一すれば、利便性を損なうことなく、スマホ決済会社を併用し、上手に付加サービスを利用することもできます。



ECサイトでのクレジット決済(小売店・サービス業など対象)

ECサイトでのクレジット決済が求められる店舗とは?
年々、インターネットショッピングを利用する世帯の割合は増加しています。
急増するネットショッピング
マウス置いてる間拡大←マウスを置いている間、拡大します
(総務省「急増するネットショッピングの実態を探る」P2より引用)

(参考)
クレジットカードを利用しているシーンは「オンラインショッピング」が突出 30代から60代の男女でクレジットカードを保有且つ月に1回以上利用されている方(N=328)を対象に、どのようなシーンでクレジットカードを利用しているか調査したところ、「オンラインショッピング」(74.2%)「公共料金・携帯電話料金」(49.7%)「食料品・スーパー」(36.6%)「ガソリンスタンド」(36.6%)「衣服・靴・化粧品」(34.1%)「家電」(31.7%)「旅行・宿泊・ホテル」(28.4%)「飲食店」(23.2%)と続きました。
出典:[コイニー、「クレジットカードに関する利用状況調査2014」を実施]


世代別に見ると、個人的には、少し意外だったのですが、50歳以上の支出総額が最も大きく、また、幅広い層で利用されていることが分かります。ネットショッピングは、どんな方にも身近なものになっています。
急増するネットショッピング
マウス置いてる間拡大
(総務省「急増するネットショッピングの実態を探る」P3より引用)

ネットショッピングでは、次のような支出の割合が多くなっています。
・サービス関連…旅行や教育関連費など
・商品関連…食糧・衣類・家電・家具の購入など
そのため、これらを取り扱う業種については、対面以外のECサイトの運営が、ビジネスで欠かせないものになっています。
急増するネットショッピング
マウス置いてる間拡大
(総務省「急増するネットショッピングの実態を探る」P5より引用)


各社の対応状況
そこで、ここでは、ECサイトにクレジット決済を組み込むことができるか、各社の対応状況を見ていきます。
Airペイは、対応していませんが、各社サービスの併用 で後述しますように、各社を併用することで対応可能になります。

また、もっと簡単にクレジット決済をしたい方向けに、メールによるクレジット決済の対応状況も比較していきます。まずは、このメールによるクレジット決済を使い、お客さんの利用頻度や評判を見てから、本格的にECサイトへクレジット決済を組み込むことを検討されてもよいかと思います。


以下は、右へスクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
ECサイトのクレジット決済
(小売店・サービス業対象)
ECサイトへの決済システムの組込み可(決済手数料は3.6%)[公式] [公式]
※「Square 請求書」により、店舗側が送ったメールに、お客さんがカード情報を入力することにより決済も可(決済手数料は3.25%)[公式]   [公式]    [公式]
なし
楽天ペイ(オンライン決済)にも加入すれば、ECサイトに組込み可(サポート確認済) [公式]
ただし、決済手数料は4%、または、8%以上 [公式]
なし
(対面のみ対応とサポート確認済)
ECサイトへの決済システムの組込み可(決済手数料は3.24%)
[公式] 
※店舗側が店舗側が送ったメールに、お客さんがカード情報を入力することにより決済も可(決済手数料は3.24%)
[公式]  

Square[公式サイト]


楽天ペイ[公式サイト]

Airペイ[公式サイト]

STORESターミナル(旧:Coiney)




実店舗での電子マネー決済・QRコード決済
(小売店・飲食・美容院などのサービス業など対象)


電子マネー決済・QRコード決済が求められる店舗とは?
下図は、利用している電子マネーの種類を示したグラフです。
交通系、および、WAON、nanaco等の流通系の電子マネーを利用している方が多くなっています。
電子マネーに関する調査
マウス置いてる間拡大
NTTコム リサーチ「第3回電子マネーに関する調査」より引用

また、クレジット決済よりも、比較的、少額な決済(1回あたりの平均利用額は800円代)で電子マネーは利用されています。やはり、小銭のやり取りをせず、早く会計を済ませたいという利便性を求めるお客さんが利用しているといえると思います。
電子マネーに関する調査
マウス置いてる間拡大
電子マネーの利用増加と最近の特徴「日本銀行 決済機構局」より引用

こうしたことから、次のような店舗では、電子マネー決済ができると、お客さんに喜ばれるでしょう。
・忙しいビジネスマンをお客さんにする駅周辺の店舗
・スーパーやコンビニエンスストアなど利便性が求められる店舗



店舗側のメリット
上記のようなお客さんのニーズを満たすメリットがありますが、店舗側では、クレジット決済と同じように、次のような管理や事務手続きを省力化できます。
・現金取引が減り、データ上で取引ができるため、現金の管理を減らすことができます。
・電子マネー取引をクラウド会計ソフトへ連携すれば、記帳も省力化できます。
・レジでの支払いがスムーズになり、混雑緩和、または、人件費削減につながる可能性があります。


店舗側のデメリット
上記のように、お客さんにとっては便利ですが、 一番のデメリットは、手数料です。電子マネーに対応している楽天ペイとAirペイの手数料率は3%台です。競合との競争が激しい、上記のメリットをいかして手数料分の人件費削減できる、体力のある大手企業などのケースでなければ、導入は難しいかもしれません。





以下は、右へスクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
実店舗
電子マネー決済・QRコード決済
(小売店・飲食・サービス業対象)
①交通系
Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど
②iDもしくは QUICPay

※手数料率は、①は3.25%、②は3.75%です。
※2020/8/4電子マネーに対応しました。
[公式]
①交通系
Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど
②楽天Edy
③流通系
nanaco・WAON
④Apple Payなど

※手数料率は、①②③は3.24%、④は3.74%です。 [公式]
①交通系
Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど
②QR
(d払い・PayPay・LINE PAY・auPAYなど)
③Apple Payなど

※手数料率は、①②は3.24%、③は3.74%です。 [公式]
①交通系
Suica・PASMO・Kitaca・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimocaなど
②WeChatPay

※手数料率は、①②は3.24% [公式]

Square[公式サイト]


楽天ペイ[公式サイト]

Airペイ[公式サイト]

STORESターミナル(旧:Coiney)






POSレジ連携
(小売店・飲食・美容院などのサービス業など対象)




各社の対応状況
SquareとAirペイは、次の通り、無料のPOSレジが利用できます。
人材募集、店舗の内装など出費がかさみがちな開業時、また、すでに有料のPOSレジを利用している方にとって、月額利用料を削減できるのは非常に魅力的です。
Square(スクエア) Airペイ
(旧Airペイメント)
連携している無料のPOSレジ(※) SquarePOS Airレジ Airレジ
POSレジの特徴 Androidにも対応しており、無料で電話サポートもあります。 導入実績が多く、ホットペッパーグルメとの予約も一元管理できるのが特徴です。 同左
※どんなPOSレジを導入しても、iPad・現金を保管するキャッシュドロワ・レシートプリンタ等の購入が必要です

一方、楽天ペイ、Coineyは、連携するPOSレジが多いのが特徴です。
既存のPOSレジに合わせてクレジット決済を導入したい、有料でもよいから多くのPOSレジから選択したい店舗にはよいかと思います。

以下は、右へスクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
POSレジ連携



(小売店・飲食・サービス業対象)
以下、複数の無料アプリが連携可
Squre POS(無料)
Airレジ(無料) [公式]
ユビレジ[公式]
以下、多数の連携可
ユビレジ
スマレジ
Bionly
オレンジPOS
POScube
POS+
[公式]
※Airレジ連携なし
以下、無料アプリに連携可
Airレジ(無料)
[公式]   [公式]
以下、多数の連携可
ユビレジ
スマレジ
オレンジPOS
POS+(ポスタス)
Bionly
PadPOS
MAIDO POS
※Airレジ連携なし
[公式]
上記POSレジとクラウド会計ソフト連携(全業種対象)
マネーフォワードクラウド確定申告・会計
freee [公式]
やよい(Airレジ・ユビレジのみ) [公式]
マネーフォワードクラウド確定申告・会計 [公式] freee [公式]
やよい [公式]
マネーフォワードクラウド確定申告・会計 [公式] freee [公式]
やよい [公式]
マネーフォワードクラウド確定申告・会計 [公式] freee [公式]
やよい [公式]

Square[公式サイト]


楽天ペイ[公式サイト]

Airペイ[公式サイト]

STORESターミナル(旧:Coiney)





POSレジの比較
以下は、主要なPOSレジの比較表です。

機能詳細については、各社サイトをご覧ください。
さらに効率化したい方は、クラウド会計ソフトとの連携も考慮するとよいでしょう。このPOSレジとクラウド会計ソフトを連携すれば、手入力が必要なくなります。
例えば、Airレジであれば、レジ締め時刻後に、現金売上やカード決済などの売上情報が、クラウド会計ソフトへ自動的に送信されます。


以下は、右へスクロールできます
Square POS Airレジ スマレジ ユビレジ
基本 運営会社 Squareup Pte.Ltd(米国) ㈱リクルートライフスタイル ㈱スマレジ
(旧:㈱プラグラム)
ユビレジ
対応OS iOS・Android
[公式]
iOS
[公式]
iOS
[公式]
ipadのみ
[公式]
導入店舗 不明 25万件(2017.5HP)
[公式]
2万件(2016.6)
[公式]
2万件(2017.5HP)
[公式]
口コミ(2017年5月)
※iOS・ipadは全バージョンによる評価
iOS→3.0点
[関連]

Android→4.6点
[関連]
iOS→2.0点
[関連]
iOS→3.0点
[関連]
ipad→3.0点
[関連]
機能 基本機能

レジ機能
商品登録・管理
在庫管理
売上管理など
[公式]

レジ機能
商品登録・管理
在庫管理
売上管理など
[公式]

ホットペッパー グルメに掲載している店舗の場合、ホットペッパーグルメのサイトによる予約と店舗への予約を一元管理できる
[公式]
●無料機能(スタンダード)
レジ機能
商品登録・管理
在庫管理
売上管理など

●有料機能
複数店舗管理、商品点数10万点、オーダーシステム、クラウド会計ソフト連携など
[公式]
●無料機能
レジ機能
商品登録・管理
売上管理(売上データの表示(過去72時間分のみ)

●有料機能
売上データの全期間表示、レポート機能、在庫管理、オーダーシステムなどは有料
[公式]

クラウド会計ソフト連携 マネーフォワードクラウド確定申告・会計
freee
[公式]    [公式]

マネーフォワードクラウド確定申告・会計
freee
やよい
[公式]

マネーフォワードクラウド確定申告・会計
freee
やよい
[公式]

マネーフォワードクラウド確定申告・会計
freee
[公式]
費用 月額利用料
無料
[公式]
無料
[公式]
無料~月額12,000円
[公式]
無料~月額8,075円
[公式]
導入(iPad、プリンタ、ドロワ等の購入費用) 一般的には10万~20万
iPad・現金を保管するキャッシュドロワ・レシートプリンタ等
サポート 電話・メール→無料
[公式]
チャット・メール→無料
[公式]
メール→無料
電話→7000円以上の有料プランで対応
[公式]
メール→無料
電話→4,750円以上の有料プランで対応
[公式]

[表の見方]
 →導入会社を検討する際に重要と考えられるポイントです。
 他社より良い点   他社より劣る点  →こちらを中心に比較検討するとスムーズです。
[公式] →公式サイトの詳細ページを直接表示して、詳細や最新情報を確認できます。



各社サービスの併用


スマホ決済は、現在、導入費用や月額費用がかからないなど導入リスクがありません。このメリットを活かして、POSレジを統一すれば、利便性を損なうことなく、スマホ決済会社を併用することも可能になります。

例えば、以下のような運用です。

(例1)
・Squareでは、クレジット決済・ECサイトを利用(2017年5月サポート確認済)
・Airペイでは、電子マネーを利用(2017年5月サポート確認済)
・上記の両社のデータをAirレジで管理(クラウド会計ソフトへデータを渡すことも可能です)。Squareレジを使う場合は、電子マネー取引を手入力することになります。 [公式]


(例2)
・Squareでは、クレジット決済・ECサイトを利用(2017年5月サポート確認済)
・楽天ペイでは、電子マネーを利用 [公式]
・上記の両社のデータをユビレジで管理。Squareレジを使う場合は、電子マネー取引を手入力することになります。 [公式]



この会社のサービスがいいんだけど、このデメリットが気になるという方は、是非、いろいろな組み合わせも柔軟に検討してみて下さい。
なお、上記の運用例は、サポートに確認済ですが、併用にあたっては、念のため、最新情報、POSレジ連携の流れなどを各社へお問い合わせいただいた方が間違いがないと思います。








[ポイント③] サポート


ページ先頭でもご紹介したように、1カ月に1回以上クレジットカードを利用する人のうち、74%がカードが使えるかどうかを店舗選びの基準にするという調査結果もあります。(マイナビニュースより)

このように、クレジットカードが利用できることを前提に来店しているお客さんもいますので、会計時に、クレジットカード決済ができないケースが非常に困ると思います。会計の段階で、お客さんに、現金で支払ってくださいとは言えません。

そこで、このようなケースなどに備えて、電話サポートがあると安心です。

各社の対応状況
決済サービスということもあり、 各社とも、サポートには力を入れていると思います。
年中無休で電話サポートしている会社も多いです。

楽天ペイとAirペイの電話サポートは23:00までなので、夜間も営業する駅周辺の飲食店などの店舗に適しています。
楽天ペイは、ホームページからチャットで問い合わせできるのが便利です(サイトを見ていると、ときどき、チャットのメッセージが下から飛び出してきます。これが閲覧の妨げになるのですが、質問してほしいような印象を受け、気軽に質問できます)。

Squareの電話サポートは18:00までですが、万が一のトラブルがあったときは、多様なクレジット決済に対応していますので、以下のような対応をすることができます。
・オンライン請求書を使えば、お客様のご要望通り、後日、クレジット決済をしてもらうことが可能です。電話サポートでもトラブルの解決に時間がかかるようでしたら、お客さんを長時間待たせるよりも、この請求書を使った方が良いかもしれません。
・クレジットカードの磁気読取りができない場合など、手入力により対応できる可能性があります。
※どうしても心配という方は、Squareの端末は5000円程度なので、予備を持っておく方法もあります。
※また、Squareはオフラインで利用できるので、通信環境のトラブルに依存しない点もよいです。

また、Coineyもメールすることにより、後日、クレジット決済をしてもらうことが可能です。ただし、電話サポートは、平日だけなので、土日に営業する飲食・サービス業などは、少し心配かもしれません。

以下は、右へスクロールできます
Square(スクエア) 楽天ペイ(実店舗決済)
(旧楽天スマートペイ)
Airペイ
(旧Airペイメント)
STORESターミナル
(旧:Coiney)
FAQ
電話:10:00~18:00(年中無休/年末年始を除く)
メールまたはtwitter
[公式]
FAQ
電話:9:30~23:00(土日祝日も可)
メール
チャット
[公式]
FAQ
電話:9:30~23:00(365日年中無休)
メール

[公式]
FAQ
電話:10:00~18:00(注意:平日のみ)
メールまたはtwitter

[公式]

Square[公式サイト]


楽天ペイ[公式サイト]

Airペイ[公式サイト]

STORESターミナル(旧:Coiney)




※サポートの質について
サポートは担当者によって、対応が異なるところもありますので、判断が難しいのですが、当サイトから各社に問い合わせした際は、どの会社も迅速、かつ、丁寧にご回答いただきました。
お忙しいところ、たくさん質問してしまいましてすみませんでした。











他の会社のご紹介

4社以外の会社も漏れなく確認したい方もいらっしゃると思いますので、ご紹介します。
以下の会社については、前述の4社と比べて、特に、業種が限定されている、入金回数が少ない、費用が高いなどの理由から対象としませんでした。
なお、もしも詳細を確認したい方は、おすすめ順に記載していますので、上から順番に検討するとスムーズだと思います。


●Anywhere (㈱リンク・プロセシング)
スマホ決済サービス会社-Anywhere
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( [公式サイト] より引用)
中国観光客の来店が多い場合は、中国で広く使われているUnionPay(銀聯)にも対応しているので、検討対象に入れると良いでしょう。
また、業種によっては、ボーナス払い、リボ払いなどの支払方法にも対応しているのが特徴です。

ただし、前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○入金回数が少ない・・・1ヶ月あたり2回 [公式]
○導入費用が高い・・・23,000円(セットアップ費用・PINパッド費用) [公式]
○決済手数料がやや高い。 [公式]
VISA、MasterCardで決済した場合、AnyWhere、および、このページで紹介する楽天ペイ・Airペイ・Coineyの料金プランは、下表のとおりです(JCBは各社料金プランが異なります)。
Anywhereの料金プラン 楽天ペイ・Airペイ・Coineyの料金プラン
一括契約
スタンダードプラン
一括契約
プロフェッショナルプラン
決済手数料 3.48% 3.20% 3.24%
決済処理料(1件あたり料金) 10円 10円 無料
システム利用料(1台あたり月額) 無料 2,000円 無料
※Anywhereは、上記の他、各カード会社と直接契約するプランもあります。

Anywhereの料金プランは、シンプルでなく、利用状況によって異なるので、簡単に比較できません。
そこで、上記表をもとに、クレジット売上に応じた月額費用の比較シュミレーションをしますと、Anywhereは、楽天ペイ・Airペイ・Coineyよりも、月額5,000円~40,000円くらい割高になりました。クレジット売上が少ない場合は、差は小さくなります。
クレジット売上額
(1件あたり決済額×件数)
Anywhereの月額費用 楽天ペイ・Airペイ・Coineyの月額費用
一括契約
スタンダードプラン
一括契約
プロフェッショナルプラン
100万円(5,000円×200件) 36,800 36,000 32,400
200万円(5,000円×400件) 73,600 70,000 64,800
300万円(5,000円×600件) 110,400 104,000 97,200
500万円(5,000円×1000件) 184,000 172,000 162,000
1000万円(5,000円×2000件) 368,000 342,000 324,000
○解約に時間を要する・・・解約受付してから解約まで最大3ヶ月間かかります [公式]



●フレッツ・スマートペイ (NTT西日本)
スマホ決済サービス会社-フレッツ・スマートペイ
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( [公式サイト] より引用)
ホームページ上では、特筆するメリットは、見当たりませんでした。

前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。以下の内容は、 [公式] で確認できます。
○入金回数が少ない・・・1ヶ月あたり2回
○導入時、初期費用5,000円がかかり、フレッツ光等への加入が必要になります
○JCB等の決済手数料が高い。
VISA、MasterCardの決済手数料は3.24%ですが、JCB、 アメックス、ダイナースクラブ、ディスカバーの決済手数料は、4.44%になっています
○プランによっては、短期間で解約すると、解約金が発生しますのでご注意ください。 [公式] フレッツ・スマートペイサービス利用規約P50 第5表より

●食べログPay (㈱カカクコムとANA Digital Gate㈱の共同提供)
スマホ決済サービス会社-食べログPay
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( [公式サイト] より引用)
食べログの店舗会員でしたら、導入がスムーズです。また、翌営業日に入金される点もメリットです。

ただし、前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
食べログの店舗会員である飲食店のみ利用できます。幅広い業種では利用できません。
○JCB等の決済手数料率が高い。
VISA、MasterCardの決済手数料は3.24%ですが、JCB、 アメックス、ダイナースクラブ、ディスカバーの決済手数料は別になります
サポートに問い合わせしましたところ、この4カードの決済手数料率は、「一律」との回答をいただきました(2017年6月)。決済手数料率については、ここでの明記は控えさせていただきます。紹介順でご想像いただければ幸いです。
サポートはメールのみ対応です [公式]


●スマレジ・ペイメント (㈱スマレジと㈱ゼウス)

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[公式サイト] より引用)
VISA、MasterCardの決済手数料は、3.24%です。
また、業種によっては、分割払い、リボ払いなどの支払方法にも対応しているのが特徴です。

ただし、前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○入金回数が少ない・・・1ヶ月あたり、1回  [公式]
○JCB、 アメックス、ダイナースクラブ、ディスカバーは、㈱ゼウスとの契約になり、契約ごとに決済手数料が異なります。
検討に際してポイントになる決済手数料が不明で、比較が困難なため対象から外しています。興味のある方は、㈱ゼウスにお見積を依頼されると良いです。


(参考)
(Q)利用に際してかかる費用はどの程度ですか?
(A)ゼウスのクレジットカード決済サービスを利用する際には、以下の費用が発生します。
 (1) 開設契約金(初期費用)
 (2) システム利用料(月額費用)
 (3) 手数料(含:カード会社手数料)
 (4) 売上処理料
お見積りでのご案内となります。詳細はお問い合わせください。
㈱ゼウス 公式サイトFAQ より)
(Q) 手数料はどの程度ですか?
(A)ご実績により異なります。
詳細はお問い合わせください。
㈱ゼウス 公式サイトFAQ より)




●pCAT(ピーキャット) (ルミーズ㈱)
スマホ決済サービス会社-pCAT
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[公式サイト] より引用)
VISA、MasterCardの決済手数料は、2017年7月31日まではキャンペーン中のため、3.6% → 3.2%です(ただし、ホームページ上で、この適用期間の記載が見つけられませんでしたので、興味のある方は確認されたほうが良いかと思います)。
また、WindowsPCに専用アプリをインストールして、決済端末としての利用することができたり、継続課金にも対応しているのが特徴です。

ただし、前述の4社と比べて、以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○入金回数が少ない・・・1ヶ月あたり、1回または2回  [公式]
○JCB、 アメックス、ダイナースクラブ、ディスカバーは、㈱JCBとの直接契約になり、契約ごとに決済手数料が異なります。
検討に際してポイントになる決済手数料が不明で、比較が困難なため対象から外しています。
  [公式]

一般的に、他のスマホ決済サービス提供会社を見ると分かる通り、JCBの決済手数料は、他のカードより高くなります。
さらに、小規模な店舗が直接契約する場合は、スケールメリットを活かすことができず、契約できなかったり、決済手数料が高くなります。
(このスケールメリットについては、信頼性の高いホームページですと、 [“中国銀聯カード”決済サービス の提供開始について ~ 神戸商工会議所のスケールメリットによる有利な条件で取扱い環境を提供 ~ ] が参考になると思います)




●オムニカード・ペイメント (オムニカード協会)
スマホ決済サービス会社-オムニカード・ペイメント
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( [公式サイト] より引用)
ホームページ上では、特筆するメリットは、見当たりませんでした。
以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○VISA、MasterCardのみ対応  [公式]
※決済手数料は、ホームページ上では見つかりませんでした。興味のある方は、お問い合わせされると良いかと思います。


●mPOS(モバイル決済) (㈱オリエントコーポレーション)
スマホ決済サービス会社-mPOS
マウス置いてる間拡大
([公式サイト] より引用)
ホームページ上では、特筆するメリットは、見当たりませんでした。
以下のデメリットがあることから、詳細の比較をしていません。
○VISA、MasterCardのみ対応  [公式]
※決済手数料は、ホームページ上では見つかりませんでした。興味のある方は、お問い合わせされると良いかと思います。


●PayPal Here(ペイパルヒア)は2016年1月末に撤退しました。







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