やよいの青色申告オンライン 評価・使い方
[総合評価]
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こんな方へ:クラウド会計ソフトシェア 5年連続No1(MM総研)。
銀行・クレジットカード・その他のデータ取込による一括自動仕訳を使って効率化、Macで使いたい方におすすめ。
手厚いサポートを受けたい方、 1年間無料で使えるキャンペーン中(2021/3/15申込まで) を有効活用したい方におすすめ♪ |
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基本情報:
クラウド会計ソフトシェアNo1(MM総研5年連続 1位)
場所・端末を選ばず、WindowsとMacに対応するクラウド会計ソフト
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・有料プランは3種類です。利用機能は同じですが、サポート内容が違います。
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(ⅱ)セルフプラン |
(ⅲ)ベーシックプラン |
(ⅳ)トータルプラン |
ユーザー数 |
1人 |
機能 |
全て利用可 |
サポート |
なし |
あり(電話・チャット・メール)
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あり(電話・チャット・メール)
業務相談可 |
年額 |
8,800円
(初年度 無料キャンペーン有) |
13,200円
(初年度 6,600円キャンペーン有) |
22,000円
(初年度 11,000円キャンペーン有) |
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①機能: ※機能の説明ページは こちら
「スマート取引取込」により、銀行・クレジット・その他のデータから一括自動仕訳して効率化したい方におすすめです。これらのデータから伝票を起こし、勘定科目も自動推測してくれます。このような取引が多い方は、データの入力ミスも減り、大幅に効率化することができます。 |
上記、自動仕訳の登録画面で、入力できる仕訳に制限があります。例えば、消費税区分、摘要の修正、複合仕訳にする必要がある場合は、一度、自動仕訳した後に、別の画面(振替伝票など)を開き、その仕訳を修正しなければならないので不便です。
「Amazon」データの取込は、Zaim側は対応していますが、弥生側では対応していません(2017/2)。このようなケースもあるので、必要なサービスは、実際に無料体験で確認したほうがよいです。 |
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・以前は、他の会計ソフトと比較すると、体感スピードが遅く感じましたが、2020/7現在は改善されています。(FireFox・Crome確認済)
・スマホの会計アプリを使うと、レシート取込や手入力ができます。 |
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②簡単操作:
初心者の方向けの入力方法が充実しています。
取引種類選択入力、銀行データ等の一括自動仕訳に対応しています。 |
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③サポート・マニュアル:
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「ベーシックプラン」「トータルプラン」は、手厚いサポートが受けられます。電話・チャット・メールに対応しています。また、オペレーターが必要と判断した場合は、ユーザーのパソコン画面を共有して、アドバイスをしてくれます。
さらに、「トータルプラン」は、仕訳・経理業務・消費税改正業務・マイナンバー相談が可能です。
※「セルフプラン」は、サポートありません。 |
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④1年あたり税込費用(5年利用時):
・年額料金制です。 |
![]() 1年間無料で使えるキャンペーン中(2021/3/15申込まで1年間8,800円→0円)
「やよいの青色申告オンライン」の「セルフプラン」は最大14か月無料なので、長い間使ってみてソフトを選びたい方にはオススメです。 |
「やよいの白色申告 オンライン」は、 ”初期費用・月額ずっと0円”です( 公式サイト )。 |
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※上記は、「会計ソフト比較解説」トップのランキングに記載されているレビューと同じ内容です。 |
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-やよいの青色申告オンライン 詳細-
[基本情報]
※上図の各ポイントをクリックすると、このページ内の各ポイントにジャンプします。
個人向け | クラウド型 | Win・Mac対応 | 1ユーザー |
プランは以下の4種類です。
当サイトでは、主に(ⅱ)セルフプランと(ⅲ)ベーシックプランと (ⅳ)トータルプランをご紹介します。利用機能は同じですが、サポートの内容が異なります。
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(ⅰ)無料体験プラン
(2か月利用可) |
(ⅱ)セルフプラン |
(ⅲ)ベーシックプラン |
(ⅳ)トータルプラン |
ユーザー数 |
- |
1人 |
機能 |
一部制限有
決算書等の利用不可 |
全て利用可 |
サポート |
なし |
なし |
あり(電話・チャット・メール)
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あり(電話・チャット・メール)
業務相談可 |
年額(税込) |
最大2か月間無料 |
8,800円
(初年度 無料キャンペーン有) |
13,200円
(初年度 6,600円キャンペーン有) |
22,000円
(初年度 11,000円キャンペーン有) |
※例えば、パソコン1台を2人で別のタイミングで利用する場合でも、2人分のライセンスが必要になります(2016/12サポート確認済)。 |
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-やよいの青色申告オンライン 詳細-
[ポイント①] 機能
※上図の各ポイントをクリックすると、このページ内の各ポイントにジャンプします。
この[ポイント①]は、セルフプラン、および、ベーシックプラン共通です。
<機能目次>
メイン画面
以下はトップページです。

伝票入力
振替伝票入力 |
○ |

※以前は消費税区分(「課税売上」等)を入力できなかったのですが、現在は消費税の課税事業者にも対応しています。
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帳簿形式の入力 |
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取引種類の選択による入力
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○ |
取引種類を選び、日付と金額を入れるだけで入力できる初心者向けの機能です。メニュー「かんたん取引入力」から実行します。

※インストール型「やよいの青色申告」「弥生会計」の「かんたん取引入力」は、複合キーワードでの検索が可能です。これには及びませんが、使いやすいと思います。
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銀行の取引データ取込 |
○ |
下記参照 |
クレジットカードの取引データ取込 |
○ |
その他データ取込 |
○ |
家事按分 |
○ |
メニュー「確定申告」→Step2[青色申告決算書の作成]の[家事按分]より
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「銀行の取引データ取込」「クレジットカードの取引データ取込」「その他データ取込」による一括自動仕訳[詳細] |
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弥生製品では、「スマート取引取込」という機能を使って一括自動仕訳をします。
「スマート取引取込」は、以下の弥生製品で利用できます(どのソフトでも、この機能自体の仕様は同じです)。
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・インストール型 : 「やよいの青色申告」「弥生会計」 |
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・クラウド型 : 「やよいの青色申告オンライン」「弥生会計オンライン」 |
「マネーフォワードクラウド確定申告・会計」「freee」と比較すると、機能はやや劣ります。
銀行登録
以下の通り、各金融機関からデータ取得の方法は、①口座連携、および、②その他サービスの連携の2種類あります。 公式HP

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①口座連携
弥生製品の口座連携機能を使って、主に銀行・クレジットカードの取引データを各金融機関から直接取り込むことができます。
この口座連携は、インストール版とクラウド版があります。
※2015年12月インストール版、2017年7月にクラウド版対応しました 公式HP
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利用料金 |
対応環境 |
対応金融機関
(銀行・クレジットカード・その他のデータ取込) |
備考 |
①
口
座
連
携 |
クラウド版
※口座自動連携ツールのインストール不要 |
無料 |
Win・Mac |
銀行(約3,600件)、クレジットカード(約120)、電子マネー(約20件)
・インストール版とクラウド版で対応金融機関が異なります。クラウド版の方が、対応金融機関が多いです。
詳細は、公式サイトの [対応金融機関一覧] をご覧ください。
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(※)Amazonと楽天市場は未対応のため、これらの商品明細を取得することはできません。 |
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明細の自動取込可 |
インストール版
※口座自動連携ツールのインストール必要 |
無料 |
Winのみ |
同上 |
明細の自動取込可 |
弥生製品の場合は、データの取得方法が複数あり、それぞれ違いもありますので、少しわかりにくい点もあるかと思います。
上記の口座連携の詳細は、以下の公式サイトをご覧ください。
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②その他サービスの連携
以下のような外部の家計簿サービスを経由して、銀行・クレジットカード・電子マネーのデータ取込もできます。
銀行・クレジットカードなどのデータは、基本的には、上記の①口座連携で取込すればよいと思います。①口座連携で対応していない金融機関がある場合などに、「Zaim」(無料会員)を利用するとよいと思います。ただし、家計簿サービスのアカウント登録が必要です。
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利用料金 |
対応環境 |
対応金融機関
(銀行・クレジットカード・その他のデータ取込) |
備考 |
②
外
部
サ
ー
ビ
ス
の
取
込 |
Zaim |
無料
プレミアム:月480円
公式HP |
Win・Mac |
銀行(約1,200件)、クレジットカード(約150件)、電子マネー(約20件)、ECサイト(※)
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(※)Amazonと楽天市場は未対応。Amazonについては、Zaim側は対応していますが、弥生側で未対応です(2020/7現在)。このようなケースもあるので、必要なサービスは、実際に無料体験で確認したほうがよいです。 |
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明細の自動取込可 |
MoneyLook |
無料 |
Winのみ |
銀行(約1,300件)、クレジットカード(約50件)、電子マネー(約10件)
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金融機関により明細の自動取込可 |
Moneytree
公式HP |
無料 |
iOS・Android・Web |
銀行、クレジットカード、電子マネー、ポイントカード 合計約2500件
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以下のPOSレジサービス、請求サービス、レシート画像データなども取込できます。
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対応金融機関 |
備考 |
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その他サービス |
POSレジサービス…Airレジ、スマレジ、ユビレジなど
請求サービス…MakeLeaps、Misocaなど
レシート取込アプリ…弥生レシート取込(スマホアプリ)、ScanSnap Cloud
※各弥生製品の最新の対応状況は、 公式サイト をご覧ください。 |
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※その他サービスのサポートについて
あまり気にする必要はないかと思いますが、基本的に外部サービスは無料なので、十分なサポートを期待されない方がよいかもしれません。「Zaim」には、無料会員の立場で、サポートや機能について問い合わせを3回しましたが、全て返信がありませんでした(2015.6~8)。
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※セキュリティについて
セキュリティが心配という方もいらっしゃると思いますが、原則として、ログインするために必要なIDとパスワードだけで銀行登録できます。
振込・引出に必要な第2暗証番号の入力は必要ありません。
自動仕訳
①口座連携の場合、データ取得時期と仕訳単位は、下表のとおりです。
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銀行の取引データ取込 |
クレジットカードの取引データ取込 |
その他データ取込 |
データ取得時期 |
取引時 |
カード利用時 |
※Amazon未対応のため確認していません |
仕訳単位 |
取引明細ごと |
利用明細ごと |
※Amazon未対応のため確認していません |
①口座連携、および、②その他サービスの連携の自動仕訳登録画面は、以下の通りです。
登録内容 |
(自動仕訳登録画面)

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(※)以下の通り、自動仕訳登録画面で入力できる仕訳に制限があります。 |
●入力可能項目→勘定科目、補助科目のみ ※課税事業者に設定しても、消費税区分が表示されないため、この画面で確認もできません。 |
●複合仕訳不可→売上入金時の源泉徴収・振込手数料の差引き、給与などに対応できません |
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そのため、消費税区分、摘要の修正、複合仕訳にする必要がある場合は、自動仕訳後に、別の画面(振替伝票など)を開き、取込データを修正する必要があります。この点が不便です。 |
ユーザー側で、勘定科目と補助科目について、自動仕訳ルールを自由に作成することができます。
※以前は、自動仕訳ルールを作成できませんでした。 |
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※インストール型「やよいの青色申告」「弥生会計」でも、スマート取引取込を利用するためには、と同様に、毎年費用が発生します。クラウドの利便性やキャンペーンのメリットも享受したい方は、以下も検討するとよいです。また、当ソフトの無料体験版では、「スマート取引取込」を利用できませんので、以下よりお試しください。
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※取引が取込できない場合
「スマート取引取込」を行っても取引が取り込まれない場合は、以下、弥生のFAQをご確認ください。
当方の環境(FireFox)では、以下のように、実際には取引が取り込まれているのですが、取引が全く表示されないことがありました。
この場合は、ご利用のブラウザの表示倍率を変更したり、他のブラウザを利用すると取引が表示されました。
同じような状況になった方は、お試しください。
操作の流れ
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印刷書類
帳
簿
・
集
計 |
総勘定元帳 |
○ |
メニュー「レポート・帳簿」より |
残高試算表 |
○ |
貸借対照表・損益計算書に対応
※製造原価報告書はなし
メニュー「レポート・帳簿」-「残高試算表」より |
補助残高一覧表 |
○ |
メニュー「レポート・帳簿」-「残高試算表」より |
残高推移表 |
○ |
一部の項目について残高推移を確認できます。メニュー「レポート・帳簿」の各種レポートより |
決
算 |
所得税確定申告書B |
○ |
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青色申告決算書・収支内訳書(白色申告用) |
○ |
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消費税申告書(一般用・簡易課税用) |
○ |
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固定資産台帳/減価償却費の計算 |
○ |
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他 |
請求書・見積書・納品書 |
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(レポート機能)
当ソフトでは、以下のメニューから、見やすいレポートを出力することができます。

ここでは、上記メニューのうち、「損益レポート」と「貸借レポート」をご紹介します。
(損益レポート)

(貸借レポート)
損益や収支の内訳グラフなどはよく見ますが、こちらは貸借対照表の内訳です。

その他
仕訳伝票のCSVインポート・エクスポート |
○ |
「高度なメニュー」→「弥生データのインポート」または「「弥生データのエクスポート」」より
※以前、エクスポートに対応してなかったのですが、現在は対応しています。 |
印刷書類のエクスポート
(ExcelまたはCSV形式) |
× |
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スマートフォンアプリの操作
-やよいの青色申告オンライン 詳細-
[ポイント②] 簡単操作
※上図の各ポイントをクリックすると、このページ内の各ポイントにジャンプします。
この[ポイント②]は、セルフプラン、および、ベーシックプラン共通です。
初期設定は簡単か
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仕訳伝票のデータ移行は、「やよいの青色申告(弥生会計)」の形式に対応しています。
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伝票入力は簡単か |
◎ |
初心者の方向けの入力方法は、以下に対応しています。
・取引種類選択入力→「かんたん取引入力」より |
・銀行データ等の一括自動仕訳→「スマート取引取込」より 操作の流れは、以下参照 |
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伝票入力は使いやすいか |
△ |
「仕訳の入力」画面では、以下の仕様になっています。
・勘定科目について、コードまたは名称を入力の都度検索がかかります。
※コードと名称の併用可。ただし、コードでも検索をかける場合は、メニュー「科目の設定」の「サーチキー」にコードを入力する必要があります。
・仕訳パターン・摘要・取引先については、名称のみ入力の都度検索がかかります。

画面イメージは、以下参照 |
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その他 |
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「スマート取引取込」 操作の流れ
「スマート取引取込」という機能を使うと、銀行・クレジットカード・その他のデータから一括自動仕訳することができます。
このような取引が多い場合は、とても便利な機能です。
利用手順は、以下の通り簡単です。
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1.メインメニューの「スマート取引取込」をクリックします。
2.以下の通り、自動取込された[取引一覧]が表示されますので、次の手順で、仕訳を起こします。
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1 勘定科目が自動推測されているので、合っているか確認します。
必要に応じて修正することになりますが、学習機能があるので、使えば使うほど、仕訳の精度が上がり便利になります。
※前述の通り、この画面では、勘定科目と補助科目しか設定できません。消費税区分、摘要の修正、複合仕訳にする必要がある場合は、自動仕訳後に、別の画面(振替伝票など)を開き、取込データを修正する必要があります。 |
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2 取込する取引は、「する」にチェックします。 |
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3 完了したら、「表示されているすべての取引を確定する」をクリックすると完了です。 |
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このような取引が多ければ多いほど、一つ一つ手入力しなくてよいのでとても便利です。手入力すれば、入力ミスがないかチェックしなければなりませんが、その必要もありません。 |
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※「スマート取引取込」を利用するためには、初回だけ銀行の登録が必要です。登録の仕方は、以下のページをご覧ください。
弥生製品の使い方 |
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「仕訳の入力」画面イメージ
■入力画面
の箇所で、検索がかかります。

■「勘定科目」の選択
勘定科目 がカテゴリ表示されていて、簡単な説明があるので、分かりやすいです。
インターネットなどで勘定科目を調べなくても、ある程度、選択できるようになっています。
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-やよいの青色申告オンライン 詳細-
[ポイント③] サポート・マニュアル
※上図の各ポイントをクリックすると、このページ内の各ポイントにジャンプします。
付属マニュアル等 |
○ |
FAQは、手間をかけて、とても丁寧に作られていると思います。
キーワード検索、カテゴリから探すことができます。キーワード検索は、必要な情報を絞り込みやすく便利だと思います。

画面イメージは下図参照 |
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サポート問い合わせ方法 |
電話
チャット
メール |
ベーシックプランとトータルプランは、サポートが付いています。
・問い合わせ方法は、電話・ チャット
・メール可。
・オペレーターが、ユーザーのパソコン画面を共有して、アドバイスをしてくれます(オペレーターが必要と判断した場合)。パソコン操作に不慣れなユーザーにとってはありがたいサービスです。
・トータルプランは、仕訳・経理業務・消費税改正業務・マイナンバー相談が可能です。
※セルフプランは、問い合わせは不可
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その他 |
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ホームページのFAQ [画面イメージ]

-やよいの青色申告オンライン 詳細-
[ポイント④]1年あたり税込費用(5年利用時)
※上図の各ポイントをクリックすると、このページ内の各ポイントにジャンプします。
5年間利用した場合の1年あたり税込費用(5年利用時)で評価します。
当ソフトはクラウド型なので、年額料金制です。 |
5年間利用した場合の1年あたり税込費用(5年利用時) |
サポート無:6,624円
((ⅱ)セルフプラン) |
 サポート有:11,232円
((ⅲ)ベーシックプラン) |
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キャンペーンを適用して計算 |
-やよいの青色申告オンライン 詳細-
他バージョンとの比較
・・・ クリックすると、該当箇所へ移動します。 |
クラウド会計ソフトのバージョンアップは頻繁に行われます。必要に応じて、各ソフトの公式サイトで最新情報をご確認ください。 |
詳細ページ -やよいの青色申告オンライン 詳細-
利用者様の声・導入事例
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「税務処理になるべく時間をかけたくないですよね。「かんたん取引入力」がすごく便利でした。」
「有償のメールサポートが一番助かっています。何年も使うものなので信用できる会社の製品を選びました 。」
「見た目がシンプルなのが気に入りました。「白色」からデータが引き継げるのが良いですね。 」
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公式サイトのインフォメーション
全ての会計ソフト比較と選び方
個人事業主向けクラウド会計ソフト比較
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Macユーザーなどクラウド会計ソフトに絞っている個人事業主の方は、以下の特集ページで、シェアの高い3ソフトを比較していますので、こちらをご覧ください。各ソフトの違いが、より分かりやすいと思います。
[特集]クラウド会計ソフト比較
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